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お客様の声
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S・K様(20代女性・脳浴美顔)
【とても楽になったのでまた利用したいです。】
季節の変わり目は自律神経のバランスが乱れがちになる
といいますが自律神経とはどんな神経かご存知でしょうか。
自律神経とは《自分の意思とは関係なく働いてくれている神経》のことです。
息を吸ったり心臓を動かしたり
これらのことは無意識に行われています。
勝手に身体で調節してくれる神経を自律神経と呼びます。
全身に張り巡らされています。
自律神経の中には《交感神経》と《副交感神経》の二種類から成り、
この二つが互いにバランスを取り合っています。
《交感神経》
例えるとアクセル。体の機能を活発化させる神経です。
・主に昼
・脳の血管は収縮
・瞳孔 開く
・心拍数 増える
《副交感神経》
例えるとブレーキ。主に休息している時に優位に働く神経の事です。
・主に夜
・脳の血管は拡張
・瞳孔 閉じる
・心拍数 減る
・血圧を下げる
この二つの神経が崩れてしまうと全身にあらゆる不調があらわれてきます。
どちらの神経がいいというのはなく”状況に合わせて交感神経と副交感神経がバランスよく働く”ことが大切です。
バランスが乱れる原因としては
ストレス 生活リズムの乱れ ホルモンバランスの乱れ 季節の変わり目など。
自律神経は意識できるものではないのでコントロールすることはできません。
なので日頃からストレス解消を心がけ、生活リズムを整えることが大切です。
ヘッドマッサージには自律神経を整える効果が期待できます。
自律神経の中枢が脳にあるので
その脳をリラックスさせることで自律神経のバランスが整いやすくなります♪
先日はご来店頂いたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
I・K様(50代女性・脳浴美顔)
【とても優しく施術も私には合っていました。】
花粉症の症状と聞くと、目のかゆみ、くしゃみ、皮膚のかゆみなどをイメージする方が多いと思いますが、実は頭痛もそのひとつです。
花粉症によって頭痛が起こる主な原因として、「鼻づまりや喉の粘膜の炎症によって脳の酸素が不足すること」「鼻づまりが原因の睡眠不足」「ヒスタミンの影響」「副鼻腔炎の影響」「花粉症によって生じる肩こり」が挙げられます。
【鼻づまり、睡眠不足】
鼻づまりは、花粉症によるアレルギー反応であり、鼻の粘膜が腫れて鼻の通り道が狭くなることで起こります。
鼻がつまると呼吸がしづらくなり、脳が酸素不足になりやすくなってしまいます。脳内の酸素が少なくなると脳が酸素補給のために血液の量を増やそうとし、血管が拡張して周辺の神経が圧迫されて頭痛が起こってしまうと考えられます。
また、鼻づまりで呼吸がしにくくなると眠りが妨げられて睡眠不足になります。睡眠不足は交感神経と副交感神経のバランスを乱して血管を必要以上に広げ、頭痛を発症させる可能性があります。
ヒスタミンによる影響
花粉などのアレルゲンが体内に入り、鼻の粘膜にある肥満細胞の表面にある抗体と結合すると、肥満細胞からヒスタミンという化学物質が分泌され、花粉を体外へ排出しようとします。鼻水やくしゃみはこのヒスタミンの影響によるものであり、またヒスタミンは血管を拡張する作用もあります。この血管の拡張によって、頭痛が引き起こされるようになります。
【副鼻腔炎】
花粉症によって鼻腔の炎症が長期化すると、鼻の奥の副鼻腔が炎症を起こし、膿が溜まって「副鼻腔炎」を発症することがあります。この副鼻腔炎の影響によって、頭痛や頭がぼーっとするなどの症状が引き起こされるケースがあります。
【肩こり】
花粉症と肩こりは一見何の関係もなさそうに思えます。しかし、花粉症の症状によって強いストレスを受け続けると血流が悪くなったり筋肉がこわばったりするため、普段は肩がこらない人でも肩がこりやすくなる傾向があります。
肩や首への負担は緊張性頭痛(肩や首筋の筋肉の緊張によって周辺の血管が締めつけられることで発生する。後頭部に痛みを感じるのが特徴)の大きな原因です。
是非この機会にヘッドマッサージを花粉症対策にご活用下さい☆
先日ご来店頂いたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
O・N様(20代女性・脳浴)
【対応がとても丁寧でリラックスできました。】
首から上の不快な症状を和らげる便利なツボをご紹介します☆
「合谷(ごうこく)」
首から上の症状全般に効くので、鼻水・鼻づまりから、目のかゆみや充血、顔のむくみ、頭痛など、花粉症のさまざまなツラい症状の改善に効果が期待できるオールマイティなツボです。
親指と人差し指の骨の付け根の合わさったV字になっている所にあるので、初心者でも分かりやすいツボといえます。片方の手の人差し指と親指ではさんで適度な力で揉みましょう。
ツボ押しは、夜寝る時に楽な姿勢で行うのがおすすめです。
特に鼻づまりのまま寝ると、就寝中に口呼吸になって翌朝頭痛になることが多いので、ツボ押しで鼻づまりを軽減してから寝るようにしましょう。
ツボを押すことで血流がよくなって、副交感神経が刺激され、リラックスするので安眠にもつながります。
先日ご来店頂いたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
U・M様(30代女性・炭酸浴)
【丁寧な施術で気持ちが良かった。】
今年も花粉症のシーズンがやってきます。
花粉は服や肌、髪の毛や頭皮にまで付着してなかなか落としきれません。
特に髪の毛や頭皮に付いた花粉は、放置すると抜け毛やフケの原因にもなりやすいです。
花粉症の症状を和らげるには、何より「花粉を払い落とすこと」が効果的です!
頭には沢山のツボがあり、そのツボを押して刺激する事で血液の流れも良くなります。
自律神経も整うため、花粉症の症状を和らげます。
また、症状によって感じるストレスはマッサージのリラックス効果により緩和されます。
ヘッドマッサージで頭皮や髪を清潔に保ち、花粉症対策をしましょう!
先日ご来店頂いたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
O・M様(30代女性・脳浴美顔)
【顔や体もマッサージされる事で効果が大きくなる気がします。】
そろそろ花粉症の季節ですね(*_*)
鼻がムズムズ、目が痒い、、、と花粉症の方にとっては本当に大変な時期です。
そして今年は花粉飛散量が多くなるとも言われていますね。
そこでTigerSpaでおすすめしたいのが、
【ドテラのアロマオイル】です!
アロマオイルを使った対策はよく聞きますね。
鼻から吸収されたアロマの芳香成分はダイレクトに脳に働きかけてくれ、
自律神経やホルモンのバランスを整えることができると言われています。
さらに精油の中には鼻水・咳・喉の痛みなどにアプローチしたり、鼻をスッキリさせてくれる作用をもつ種類が存在します。
花粉での気になる症状、花粉の時期によるイライラや憂鬱感もアロマの心地良い香りで緩和が期待できると言われています。
特におすすめしたいのは、
・イージーエア
・ペパーミント
です!
どちらもスッキリ系の香りです。
イージーエアは呼吸器系に働きかけてくれ、ドテラアロマのオリジナルブレンドアロマです(^^)
ペパーミントは鼻づまりに役立ちます。
スッキリ系の香りなので、気分までスッキリできますよ。
是非アロマオイルを取り入れてみて下さい☆
先日ご来店頂いたお客様から
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N・Y様(30代女性・脳浴)
【目がパチッと開いた感じがします。】
最近は少し暖かくなる日もありますが
まだまだ肌寒さはありますね。
冷え対策はまだまだ必要です☆
やはり冷えが気になりやすい箇所は、足先や手先ですね。
そこでおすすめなのが”足湯”です。
足先の冷えは全身の冷えに影響してしまいます。
反対に言うと、足の血行がよくなると全身の血行促進に繋がるということです(^^)
足湯は足先の収縮した血管を広げ血の巡りを良くしてくれます。
またふくらはぎは第二の心臓と呼ばれているので
足湯で温められた血液がふくらはぎから全身へと送られ、体全体を温めることができます☆
そのほかの効果としては、
リラックス効果、不眠解消、むくみ改善、免疫力アップなど身体にとってうれしいことばかりです。
冷えは進行しすぎてしまうと、改善するのが難しくなっていきます。
冷え対策は早め早めにすることをおすすめします♪
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H・C様(40代女性・脳浴)
【目がビックリするくらいスッキリして体がポカポカ】
~顔と頭皮の関係性について~
顔と頭皮は一枚皮で繋がっています。
頭皮が1ミリたるむと顔も1ミリ下がると言われています。
また頭皮の血行不良は顔の血色にも繋がります(;'∀')
顔にお悩みがある方は頭皮からのアプローチで解決すると言われているくらい
頭皮の健康状態が重要になります。
頭皮の固まった筋肉をほぐすと頭皮の血行がスムーズになり顔の血色が良くなり、
顔のたるみもしっかり上がります☆
顔のひとつひとつのパーツもグッと上がってくれます!
顔のたるみが気になる方はぜひ、フェイシャル付きの90分コースをご体験ください♪
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O・R様(50代女性・脳浴美顔)
【とても丁寧に接客して頂きました。】
病気じゃないのに、なんとなく体調がすぐれない、カラダが思うように動かない。
その原因は、自律神経のバランスの乱れかもしれません。
自律神経を整える簡単な方法のひとつとして、呼吸を意識してみましょう。
私たちがふだん無意識にしている呼吸は「胸式呼吸」で、浅く短くなりがちです。
胸式呼吸は交感神経を刺激し、交感神経が優位に働くと、緊張感が高まり活動的になります。
逆に、ゆっくり深い「腹式呼吸」をすると副交感神経が優位に働き、心身をリラックスさせることができます。
ストレスなどで交感神経がピリピリしている現代人は、意識的に「腹式呼吸」をやってみましょう。
息を吐くのをゆっくりすればするほど、副交感神経を優位に働かせることができます。
①まず吸うときは、お腹をふくらませるイメージで、鼻から息を吸います。
②吐くときは10秒くらいかけてゆっくり、口から息を吐き、お腹をへこませます。
これを3回繰り返すと、心拍数も落ち着いてきます。
腹式呼吸で副交感神経を優位にしましょう☆
先日はご来店頂いたお客様から
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M・M様(40代女性・炭酸浴)
【食いしばりがあることに気づいてたのですが、それを気づいていただけてうれしかったです。】
耳をマッサージして自律神経のバランスを整えよう!
耳には自律神経の線維が分布しています。
外側(耳たぶ含む)部分には自律神経の交感神経のツボ、
耳の穴を中心とした中心部には副交感神経(リラックス)のツボが密集しています。
耳つぼを刺激することで自律神経を整え、気候変化による頭痛や血行不良から起こる肩こりなどを予防、緩和する効果があると言われています。
やり方は、
耳全体を揉み、心地よい力加減で引っ張ったりツボ押しをしたりしてみてください☆
セルフケアとしてすぐにできることなので
是非取り入れてみて下さい(*^^*)
先日はご来店頂いたお客様から
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O・M様(30代男性・脳浴)
【普段マッサージでは寝る事ができなかったが、リラックスして寝る事もできた。】
施術後の過ごし方について♪
マッサージを受けるとそれまで滞っていた血流がスムーズになり、体は老廃物が流れやすい状態になっています。
その老廃物をより流れやすくするために《水分》をしっかりとって頂きたいと思います。
体に十分な水分が行き渡っていると、翌日、翌々日とよりスッキリ感が継続します。
そうすることでマッサージの効果も長持ちしてくれます☆
この時の飲み物ですがジュースやお茶よりも不純物の少ない常温のお水や白湯の方が
老廃物がより流れやすくなります。
ぜひ、施術後はしっかりと水分を摂るようにしてくださいね!(^^)!
先日ご来店頂いたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。