- ホーム
- お客様の声
お客様の声
-
H・T様(30代女性)
【目がとてもすっきりしました】
「読書の秋」ですね。
過ごしやすい気候となりました。
暑さの落ちつく秋は集中力が高まりやすく、読書に最適な季節です。
気の向くままに読書を楽しむ人も多いかと思います。
そして読書に夢中になるがあまり、休憩なしでぶっ通しで読んでしまうなんていう経験はないでしょうか?
読書の秋は「目の疲れに注意」です!
気をつけることとしては
・部屋の明かり(明るすぎるのもダメ、暗すぎるのもダメ)
・目と本をできるだけ話して読む
・読む時の姿勢(前かがみになりやすいので背筋を伸ばすよう心掛ける)
・目を乾燥させないよう、まばたきをする(集中するとまばたきの回数が減るため)
・定期的に休憩を挟む
これらのことに注意して読書楽しんでくださいね♪
先日、ご来店頂いたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
T・H様(40代女性・j脳浴)
【定期的に通ってみたいと思います。】
11月に入り、
施術後にお出ししておりますハーブティーの種類が増えました♪
温まり効果のある生姜茶
ビタミンたっぷりハイビスカス
安眠効果、利尿作用の高いカモミール
そして今回仲間入りしたのが
胃腸の調子を整える働きのあるレモングラスです。
日替わりでお出ししていますので、アフタードリンクもお楽しみにご来店ください(#^^#)
先日、ご来店頂いたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
T・T様(40代女性・脳浴)
【身体全体もポカポカし、心地いい!】
寒い日が続きましたが、今週は温かい日が多いですね。
それでも足や手が冷え、腸までも冷えてしまうこともあります。
体の中心にある腸は、全身の熱を生み出す役割も担っている器官であり、
内臓が冷えることで体の様々なトラブルに繋がってしまいます。
免疫細胞の約6~7割が腸に存在するといわれているのは有名な話ですよね。
それ以外にも腸では、脳の神経伝達物質を作っていることが分かっており、
腸の働きが悪くなると脳の機能に影響し、集中的や気力の低下、うつなどの心の不調にも繋がるといわれています。
腸が好むのは、同じ時間に食事をとること!
バランスの悪い食事や、不規則な方が不調を起こしやすいのは、
食事時間がバラバラだからということも大いに考えられます。
食事内容を見直すのが難しい方は
まず、食事をとる時間を気をつけてみてはいかがでしょうか。
先日、ご来店頂いたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
K・M様(40代脳浴)
【首のゴリゴリが軽減された】
寒くなるにつれて”冷え”が気になってきますね。
手足すごく冷える方も多いと思います。
足先が冷えているのに、足に汗をかくという方もいるのではないでしょうか?
寒いのに汗?と思いますよね。
まず手足が冷える原因として挙げられるのは
自律神経の乱れ・皮膚感覚の乱れ・血流循環不良・女性であれば、女性ホルモンの乱れ・低体温など様々な原因があります。
自律神経は体温のコントロールを行ってくれています。
ストレスや社会環境などで自律神経のバランスが崩れると体温調節もうまくできなくなります。
そして寒くなると重要なところから体温を確保していくため、内臓などの温度を確保すると末端に十分な熱がいかなくなってしまうため、冷えてしまいます。
皮膚感覚の乱れとは、締め付けの強い下着や靴下を履いていると血行が悪くなり、感覚が鈍感になります。
それにより冷えてしまいます。
血流が悪くなることで冷えへと繋がります。
ですのでお身体や手足を温めることが大切です。
手足が冷えるのに足汗をかくのは、
冷たい状態が続くと脳がその状態が普通だと認識してしまいます。
そうすることにより温度が低くても普段よりも皮膚温度が上昇すると汗をかいて冷やそうとします。
血流循環不良、皮膚感覚の乱れは骨盤のゆがみやねじれに起因することが多いと言われています。
女性ホルモンの乱れ、低体温は自律神経の乱れと関連性が深いと考えられます。
よって普段の姿勢と自律神経の乱れにより手足が冷え、足汗をかくということです。
着るものを気を付けたり、五本指ソックスを履く、血流を良くするために足湯をするなど対策してみて下さいね。
先日、ご来店頂いたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
M・M様(20代女性)
【眼の疲れに悩んでいる人、しっかりリンパなどほぐしたい人におすすめしたい】
一気に寒くなり、秋らしくなりましたね。
食欲の秋と言われる季節です!
なぜ秋になると食欲が出るのかご存知でしょうか?
一つ目は夏バテ気味で食欲が低下していたのが涼しくなり食欲が回復するから。
二つ目はおいしそうな秋の食べ物がたくさん出てくるから。
三つ目は秋風が吹き気温が下がってくると体温を保つために身体を温めようとして、その際に基礎代謝が上がり基礎代謝をあげる為にエネルギーが使われるのでそれを補うためにお腹がすくため。
四つ目は人間も動物であり寒い冬に向けてたくさん食べて栄養を蓄えようとするため。
このような理由があると言われています。
ですが、、、食欲のままに食べすぎてしまわないようにバランスよく食べることが大切です☆
秋はおいしいものがたくさんありますが、気を付けて行きましょう♪”
先日、ご来店いただいたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
A・M様(20代女性)
【丁寧な接客で緊張もほぐれてリラックスできました。】
皆さん、うがいはどのように行っていますか?
コロナウイルス蔓延の影響で感染対策・予防として、手洗い、うがいは重要性を増しましたね。
特にうがいは空気中の細菌やウイルスから身を守るための大切な手段の一つです。
今回は正しいうがいの仕方についてご紹介します。
まずうがいをする前に手についた細菌やウイルスをしっかい洗い落としましょう。
そしてうがい薬を決められた量の水で希釈します。
うがい薬を口に含み、ブクブクうがい(口内洗浄)をします。
頬を膨らませ、左右交互に行います。
15秒間するのが理想です。
うがい薬を吐き出し、もう一度口にうがい薬を含み、
次はガラガラうがい(洗浄・殺菌)を2回します。
これも15秒間行うのが理想的です。
以上が正しいうがいの仕方になります。
うがいには感染症予防の効果、口臭予防、喉の痛みや腫れを和らげる効果などがあります。
正しいうがいをして細菌やウイルスから身を守りましょう!
先日、ご来店いただいたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。
先日、ご来店いただいたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
S・A様(40代女性・脳浴)
【施術も眠ってしまうぐらい気持ち良かったです.。】
女性の方、生理中の飲み物に気を付けていますか?
生理中はコーヒーには注意というのはよく聞くのではないかと思います。
コーヒーには鉄の吸収を悪くする”タンニン”が含まれています。
どうしても貧血気味になりがちな生理中は避けた方が良いと言われています。
あとはカフェインが含まれるという点でも避けた方が良いですね。
カフェインには血管収縮の作用があるため摂取しすぎると血行が悪くなってしまいます。
カフェインの含まれる飲み物で生理中に避けた方が良いものは
”緑茶”です。
緑茶はお茶の中でも特にカフェインが多く含まれています。
少量であれば問題はありませんが濃い物や、飲み過ぎには注意です。
では何を飲むのがオススメかというと
”ハーブティー”です。
生理中はお身体を温めることが大切です。
血流を促してお身体を温めるジンジャーティーや、カモミールなどがおススメです。
カフェイン取り過ぎは生理痛悪化に繋がるので
なるべくカフェインレスのものを取り入れるようにしてみて下さい(#^^#)
ノンカフェイン ハーブティー:カモミール、レモングラス、ペパーミント、ルイボスティー、ハイビスカスティー
是非試してみて下さいね。
先日、ご来店いただいたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
K・H様(20代男性・炭酸浴)
【気づかない間に疲労が溜まっている人に】
毎年秋冬の寒い時期や季節の変わり目には「お肌が乾燥してきたな…」と感じる人も多いのではないでしょうか。
健康的なお肌のためには、日々の良質な睡眠はとても大切です。
睡眠時間は7時間がベストだとされていますが、多忙で神経が昂っていたりで、寝つきが悪くなかなか良い睡眠を得られない方も多いのではないでしょうか。
お肌の健康や潤いを促進する質の良い睡眠は、寝始めてから最初の90分間が鍵だと言われています。
この間に美肌に有効な「成長ホルモン」が最も活発に分泌される「ノンレム睡眠」が訪れます。
ぜひ、最初の90分で良質で深い睡眠が得られるようにこだわってください。
「成長ホルモン」は、お肌の細胞の成長や正常な新陳代謝を促し、お肌の保水量を高めてくれます。
先日、ご来店いただいたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
T・Y様(20代男性・塩浴)
【来店前より目がしっかり開いている】
太くて健康な髪の毛を育てていくのに【たんぱく質】は欠かせない大切な物です。
たんぱく質には、動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の2種類あります。
筋肉を作っていくのに欠かせないのが効果があるのが動物性たんぱく質です。
吸収力が良く、アミノ酸が多く含まれています。
しかし、脂肪になりやすくて多く摂取してしまうと内蔵に負担がかかって血液の流れが悪くなってしまいます。
一方、植物性たんぱく質は吸収力はそれほど高くないのですが、コレステロールを下げて血液の流れを良くしてくれます。
血液の流れも良くなることで頭皮に血液が行きやすくなります。
食べ物としては、豆腐や大豆、納豆などの豆類に多く含まれていています。
髪の毛の成長には植物性たんぱく質が大事ですが
無理せずにバランスよく取り入れて下さいね☆
先日、ご来店いただいたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
T・A様(40代女性・脳浴美顔)
【これからもくるので、よろしくお願いします。】
今週末には気温がさらに下がり、一気に秋らしくなるみたいですね!
どんよりした天気や寒暖差のある日が続き
なんだか体も重怠い日が続いている方も多いのではないでしょうか。
カラカラと乾いた咳や止まらない鼻水は秋風邪かもしれません。
秋風邪の原因は乾燥と寒暖差です。
”肺”は潤っていることで正常に作用します。
肺と深い関係にある鼻や喉も乾燥すると病原体が直接身体へ入り込み
咳や鼻水といった症状がひどくなります。
大腸も同じく潤っていることで便通をよくするため
乾燥がひどうくなると便秘にもつながるのです!!
そして寒暖差が大きいと、自律神経が乱れ、免疫力が低下し、風邪を引きやすくなります。
夏は、汗でミネラルを失ったり、紫外線のダメージを受けるので、一年の中で一番負担がかかる時季です。
夏バテや疲れなど、夏に回復できずに蓄積された疲労物質がどっと秋に押しよせてくるので、免疫力を下げてしまいます。
ここでケアを怠ると、免疫力が低下したまま冬を迎え
風邪をひきやすくなってしまいます。
新型コロナウイルスの第6波は2月にまたくるといわれておりますので
より乾燥対策、免疫強化のケアを心がけたいものですね!
先日、ご来店いただいたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。