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お客様の声
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I・T様(30代女性・脳浴美顔)
【頭、首が特に軽くなった。顔もほほが柔らかくなっているように感じる】
日差しが強くなってきました。お天気もすごくいい日が続いていますね!
今回は紫外線の肌への影響についてお話していきます。
紫外線がお肌にあまりよくないのは皆さんご存知だと思います。
紫外線への肌への影響には個人差があります。
日光を浴びて赤くなったお肌は黒く変わりますが、
これは表皮の細胞の中のメラノサイトというものを作ることで紫外線を吸収したり、散乱させたりして
肌を守ろうとするためです。
メラニンが多いほど肌が黒くなったりシミになりやすいのですが
紫外線に対しての抵抗力があります。
逆にメラニンが少ない色白肌は紫外線に対しての抵抗力は弱くなります。
なので、同じ時間日差しを浴びても、
すぐ黒くなる人、赤くなってから白くなる人がいるのです。
日焼けの仕方には個人差があります。
紫外線防止するにはどうすればいいのか?
極端ですが紫外線を浴びない事です。
ですが日常生活で紫外線を100%カットすることは不可能です。
なるべく紫外線を浴びない工夫+紫外線防止化粧品を正しく使うことが大切です。
紫外線防止対策としては、、、
紫外線の強い時間帯はなるべく外出を避ける。
午前10時~午後2時までが最も多いと言われています。
日傘をさす。
サングラスをかける。
UVカットレンズが入っているもの。
つばの広い帽子をかぶる。
長袖を着たり、手袋をつけることも効果的です。
最後はしっかり日焼け止めを正しく使うことです。
十分な量をムラなく伸ばして塗りましょう。
これらのことを意識して紫外線対策していきましょう!
先日、ご来店いただいたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
T・E様(40代女性・脳浴)
【首のコリが楽になったと感じました】
お客様が来店された際にファーストドリンク
施術後にハーブティーをお出ししていますが
なぜマッサージ前後で水分補給をしたほうがいいのかご存知でしょうか?
マッサージの前後に水分補給をした方がいい理由は主に3つ!!!
①マッサージで血流がよくなった上で水分をとり、老廃物を体外に出しやすくする。
②マッサージ後の細胞の生まれ変わりを促進させる。
③むくみ解消を促す。
このような効果があります。
脳梗塞や心筋梗塞などの血管が詰まる病気を防ぐためにも、マッサージの前後、眠る前、排尿後などこまめな水分補給を心がけましょう☆
先日、ご来店いただいたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
S・M様(20代女性・脳浴)
【大事なイベントを控えている方にオススメしたい】
本格的に暑くなってきましたね。
紫外線も強くなってきています。
皆さん、頭皮ケアはできていますでしょうか?
夏は紫外線がもっとも多いと言われており、お肌だけではなく頭皮や髪もダメージを受けやすい季節です。
お肌のスキンケアは念入りにやっていても頭皮のケアは忘れがちではないでしょうか。
そのまま頭皮ケアせずにいると、秋に髪の毛や頭皮のダメージに繋がります。
秋に髪の毛のトラブルが起こるのは、夏の強い紫外線や、
汗による頭皮の汚れ、エアコンなどによる乾燥が原因としてあげられます。
夏の間に蓄積されたダメージがじわじわと表れるのが秋なのです。
秋に頭皮トラブル(抜け毛、パサつき、枝毛)にならないためにも
夏からの頭皮ケアが大切です。
Tiger Spaではただいま、炭酸浴で使用している
PLOSION キャンペーンをしております♪
あのパチパチと弾ける泡の炭酸スプレー(クラッキングセラム)や、
シャンプー・トリートメントが
通常よりお安くご購入いただけます。
クラッキングセラム(スプレー)は
頭皮にふると毛細血管にまで届き、血管を広げてくれる働きがあります。
血管を広げることで血液の循環が活発になるため、
血行がよくなる働きがあります。
血行が良くなる事で髪の毛のお悩みにアプローチすることができ、
改善されたり、対策に繋がります。
たるみケアにもオススメ!
お風呂から上がった際や、女性の方はメイクの前に、スッキリしたい時など
使い方は様々です♪
秋に向けて、今からしっかり”頭皮ケア”していきましょうね!!
先日、ご来店いただいたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
O・N様(60代女性・脳浴美顔)
【ハンドの力は強くて気持ち良かったです。】
「生理中にマッサージを受けても大丈夫?」
気になる方も多いかと思います。
生理痛の主な原因の一つに「血行不良」があげられますが、
マッサージを日常的に行うことで血流を良くし、
生理痛を起こさない体づくりをすることが可能です。
生理になると、体の血行が良くない場合には骨盤内の血液が
滞留する「うっ血」が起こりやすくなり、経血が子宮から外に出にくくなってしまいます。
このため体内で経血を排出しようとする力が働いて子宮の収縮が強くなり、
この子宮の収縮が下腹部の鈍痛や腰のだるさにつながると言われています。
一般的に生理痛が起きやすい方は、冷え性である場合が多く、
体内で血行不良が起きている可能性があります。
また、デスクワークなどで毎日長時間同じ姿勢でいることが多い方も、
同様に体の血流が滞りやすくなります。
気になる方は、マッサージを日常に取り入れて血行不良を改善し、生理痛を緩和していきましょう。
先日、ご来店いただいたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
S・K様(20代女性・脳浴)
【程よい力加減で気持ち良かった。】
美肌や健康を維持するために、野菜やフルーツをたくさんとっている人は多いと思います。
しかし、食べるタイミングに注意しないとかえってシミやそばかすの原因をつくってしまうことも。
シミ・そばかすの犯人は“ソラレン”かも!?
光によって活性化する作用のある物質で、
植物に含まれており、野菜やフルーツにも含まれています。
ソラレンの紫外線を吸収する力は約7時間も続くと言われており、
朝にソラレンを多く含む野菜やフルーツを食べてしまえば、
日中はずっと紫外線を積極的に身体へ取り込んでいることになってしまいます!
野菜
・パセリ
・セロリ
・きゅうり
・大葉(しその葉)
・じゃがいも
果物
・キウイ
・グレープフルーツ
・レモン
・オレンジ
・いちじく
・みかん
全体的に、野菜ならセリ科、フルーツなら柑橘系を朝にとってしまうと、
ソラレンをたっぷり摂取してしまうことになるようです。
食材リストを参考にして、さっそく次の朝から、メニューを見直してみましょう!
先日、ご来店いただいたお客様から
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T・S様(20代女性・脳浴美顔)
【初めてで少し緊張しましたが来てよかったです。】
今回は暑くなってきて一番気になる”体臭”についてお話したいと思います。
体臭は、疲労の危険信号ともいわれているんですよ。
暑くなって汗をかいて、、、体のニオイ気になりますよね。
体臭の原因は、汗・皮脂・雑菌といわれていますが
加齢や疲れ・ストレスも大きく関係しています。
ニオイが発生するメカニズムをご紹介しますね。
”加齢臭”
中高年になると、皮脂中の酸と皮脂が酸化して生じる脂が増え、それらが酸化・分化されてニオイが発生します。
女性は更年期以降、女性ホルモンが減ると男性ホルモンの働きが活発になり、皮脂分泌が促進され加齢臭が発生しやすくなると言われています。
”ミドル脂臭”
40代頃から汗腺の働きが低下し、汗の中に乳酸が分泌されやすくなります。
乳酸が分解され排出する「ジアセチル」と「中鎖脂肪酸」が混ざるとミドル脂臭に変化します。
”疲労臭”
疲労により肝臓の働きが弱まるとアンモニアが肝臓で分解しきれず、血中のアンモニア濃度が高まり、身体からツンとした嫌なニオイが発生してしまいます。
疲労臭は健康が損なわれたサインです!疲労の危険信号!
質の良い睡眠、適度な運動、疲れやストレスをためないなどの生活習慣の改善を心がけることが大切です。 -
K・T様(20代男性・脳浴)
【首から上が軽くなった。】
暑くなってきましたね。皆さん水分補給は十分にとっていますか?
人間の体を構成する約60%の水分のうち、5%が失われると脱水症状が現れ、20%を失うと死に至ります。
夏は大量の発汗によって急激に体内の水分が奪われ、短時間で脱水症状が重症化しやすいため、こまめな水分補給が大切です。
「のどが渇いた」と感じてから飲むのではなく、水分補給を習慣化することが大切です。
よく、一日に1.2リットル以上の水分補給をすると良いと聞きますよね。
だいたいの目安は
・起床時
・朝食時
・10時頃
・昼食時
・15時頃
・夕食時
・入浴前後
・就寝前
です(*^^*)
意識的に水分補給していくように心がけましょうね♪
そして暑い夏を乗り切りましょう!
先日、ご来店いただいたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
I・A様(40代女性・脳浴)
【毎日子育てをしているママにオススメしたい】
熱中症の第一ピークは7月後半であることをご存知でしょうか。
熱中症は真夏の炎天下だけでなく、初夏から梅雨明けの時期にも多く起こっています。
本格的な夏を迎える前から熱中症に負けない身体づくりが大切になってきます☆
梅雨バテしている方は、そのまま放置していると
夏バテに影響してしまうので今のうちにしっかりケアしてあげましょう。
今回は熱中症に負けない身体作りをご紹介していきますね。
まずは運動です!
運動で発汗機能の向上することが大切です。
汗をかく練習をしておいて身体がびっくりしないようにしておきましょう。
次に、生活習慣を整えてバランスの良い食事をとること。
規則正しい生活をおくることは熱中症対策だけではなく
様々な面で役に立ってきます。
自律神経も整い、発汗機能を安定させ基礎体力の維持・向上にも繋がります。
あとはこまめな水分補給です。
のどが渇いたと感じる前に水分をとるようにしましょう。
あと、室内での過ごし方。
室内であっても高温・多湿・無風の場所は注意が必要です。
これらのことを常に心がけて、
今年の夏を乗り切りましょうね♪”
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H・K様(30代女性・脳浴)
【身体全体がすっきりし、痛みが軽減した。】
夏に向けて本格的に暑くなってきましたね。
汗をかくことも多くなり困っている方はたくさんいらっしゃると思います。
その中でも”頭皮に汗をかく”ことでお困りの方も多いのではないでしょうか?
最近お客様からもご相談受けることも多くなってきました。
頭皮からの汗は頭皮トラブルに繋がってしまうということがあります。
まず発毛障害や抜け毛。
汗が酸化してしまうと固まってやがて角質として表皮の上に滞留してしまいます。
表皮の上に固まった状態になるとそれだけ毛穴を塞いでしまい、さらにそれを餌に雑菌が繁殖してしまいます。
また頭皮の血行も悪くなってしまうので拍車がかかります。
次に頭皮の臭いです。
汗をかいて湿った頭皮は通気性が悪く、頭皮に入る常在菌が繁殖しやすい環境となっています。
これらが髪の毛が正常に発毛しなかったり、生えていた髪の毛の毛穴が塞がって頭皮トラブルに繋がる原因になっています。
そこでご自身ですぐに実践できる対処方法をご紹介しますね♪
まず一つ目は
胸の上の辺りを強く抑えます。
胸の上の辺りを強く抑えると頭に汗をかきにくくなると言われています。
ギュッとつねってみるのも良いです。
左右差がある場合は汗の量が多い方をつねってみてくださいね。
二つ目は腹式呼吸。
腹式呼吸は気分をリラックスさせることができるだけではなく、汗を抑える作用があると言われています。
交感神経を整えることでストレスが改善されて汗が抑えられますが、ゆっくりと深い腹式呼吸をすると副交感神経が優位になることで交感神経の働きを抑えることができます。
三つ目は首筋を冷やす。
首には大きな血管やリンパ節など身体中の体液を循環させるための機能が集中しています。
なので首を冷やすことで身体全体の体温を下げることができるので頭皮からの汗も抑えることができます。
是非頭皮からの汗で気になっている方は実践してみて下さいね♪
先日、ご来店いただいたお客様から
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I・Y様(20代)
【丁寧でとても落ちつけました。】
眠れない人が増える夏。
暑さだけではなく生活習慣にも原因があるかもしれません。
人間関係や仕事、パソコンやスマホなどさまざまなストレスが、
交感神経を刺激してカラダや脳を興奮させることや自律神経を乱れることが原因です。
熱帯夜ともなると、さらに眠れない人が増加。
実は暑さだけでなく、夏の暮らしでやりがちなことも、
交感神経を刺激し、自律神経を乱す場合があるので注意が必要です。
●ストレス
●カフェインなどの覚醒物質・香辛料などの刺激物
●寝る前の刺激
●生活リズムの乱れ
●エアコンによる外気温と室内温の極端な差
●冷たいものの摂り過ぎ
上記に、思い当たる点はありませんか?
不眠にならないために始めたい夏の新習慣
●ぬるめのお風呂にゆっくりつかる
●スパイシーな食事は昼食でとる
●アルコールやカフェイン入り飲料は寝る3時間前までに
●冷たい飲料ばかりのまない
●夜が遅い日も朝はしっかり起きる
できることから心掛けてみましょう♪
先日、ご来店いただいたお客様から
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