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お客様の声
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        M・I様(50代女性・脳浴)【日々の疲れを感じている方に】 
 『肩こりの方は、お腹が凹まない』
 ぽっこりお腹をへこます為に腹筋を頑張っているのに
 なかなか凹まない・・・
 原因は肩こりにあるかもしれません!
 まず肩こりの人は、肩を上げるときに使う筋肉僧帽筋と菱形筋が固まっています。
 この2つが固まると、肩を下げるときに使う筋肉前鋸筋の働きが落ちてしまいます。
 前鋸筋はインナーマッスルの腹横筋と繋がるため前鋸筋の働きが落ちるとお腹が凹みにくくなります。
 なので、腹筋をやる前に前鋸筋に刺激を与えると効果的なのです!
 前鋸筋はピシッと起立した時に二の腕の部分があたる脇腹あたりに位置します。
 まずはそこをさすり刺激を与え、その後肩をぐるぐる回してください!
 その後に腹筋をするとより効果が出やすくなるのです!
 ただトレーニングをするのではなく、筋肉がどこにあるか。
 それを意識するだけでも大きく変わってきます!
 在宅続きで運動不足な方はぜひ試してみてください!
 先日、ご来店いただいたお客様から
 素敵なご感想を頂戴しました。
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        S・M様(20代女性・塩浴美顔)【日々の疲れを解消したい方に】 
 早くも8月が合わり、9月になりました。
 少し涼しくなり過ごしやすいですね(*^^*)
 そんな9月ですが、1年の中でも月の前半と後半で大きく環境が変化する月と言われています。
 大気中の水分は9月に入ると大きく急降下し、乾燥時期に突入。
 そして20日以降になると平均気温が下がり、一気に秋がやってきます。
 夏に紫外線をたっぷり浴びダメージを受けた状態であるうえに
 環境、気候の変化で更にストレスがかかりトラブルも起きやすくなります。
 花粉も重なり、ターンオーバーの乱れにも繋がり
 シミなどもでやすくなるのす。
 なので夏と同じスキンケアではお肌が満足してくれません(*^_^*)
 しっかりと栄養補給をしてくれる美容液などをプラスし、
 更なる冬の感想に備え、しっかり保湿も強化していきましょう!!
 先日、ご来店いただいたお客様から
 素敵なご感想を頂戴しました。
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        M・N様(20代女性・脳浴美顔)【かなり気持ちよくて、スッキリした!】 
 TigerSpaでは施術前に足湯をさせていただいております。
 なぜ、足湯をさせていただくのか。
 足湯だけでなぜお身体全体が温まるのか。
 そもそも足の冷えやむくみは
 余分な水分や老廃物の停滞が原因となります。
 足湯に入ると、血液が穏やかに全身を巡り、身体全体が温まります。
 また、身体が温まることにより、体中の細胞が活性化し免疫機能も高まるのです。
 足の血液循環の改善は、内臓機能にも良い影響を与えてくれるといわれており、
 自律神経を整える効果や、入眠促進効果も期待できます。
 このように足湯には驚くほどの効果があるんです!
 寝つきが悪い方や、湯舟にゆっくりはいる時間がない・・・
 そんな方は寝る前の5分だけでも足湯をしてみてください(#^^#)
 先日、ご来店いただいたお客様から
 素敵なご感想を頂戴しました。
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        K・M様(30代女性)【また来たいと思いました。】 
 皆さん、チョコレートはお好きでしょうか?
 いろんなチョコレートの中でもカカオが70%以上含まれているハイカカオチョコレートは
 栄養価が高く、身体に良い食品として注目されており、
 健康効果が期待できるとも言われていますね。
 まずチョコレートに含まれている栄養成分から。
 ”カカオポリフェノール”
 こちらは肌老化、動脈硬化の予防に◎
 肌老化の防止、動脈硬化の予防、アレルギーの改善、精神安定、リラックス
 といった効果が期待できます。
 ”食物繊維”
 こちらには腸内環境を整えて、便通を良くしてくれる働きがあります。
 ”デオプロミン”
 こちらには、脂肪蓄積抑制の効果があります。
 脂肪の蓄積を防ぎ、体重増加を抑える働きがあります。
 ”脂肪酸”
 こちらは体脂肪として蓄えられにくい働きがあります。
 このような効果があります。
 カカオポリフェノールはカカオ含有率が高いほど豊富と言われています。
 しかしチョコレートがいくら体に良いからと言って食べ過ぎには注意です!
 特にハイカカオチョコレートは健康効果がより望める一方で
 カカオを多く含むために一般的なチョコレートよりも
 脂質が高く、エネルギー(カロリー)も高いです。
 食べる量には注意しましょうね。
 先日、ご来店いただいたお客様から
 素敵なご感想を頂戴しました。
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        N・S様(30代女性)【上半身が軽くなった気がします。】 
 前回湯舟に浸かる事のメリットについてお話ししました。
 今回はお風呂の入り方についてと、
 どのくらいの時間が一番ベストなのかお話していきますね。
 まずお風呂に入る前は、たっぷりの水分補給。
 これは水でもお茶でもOKですが、脱水予防のためにスポーツドリンクを飲むのもオススメです。
 そして血行の急上昇を防ぐため、全身にかけ湯します。
 そしてお風呂へゆっくり浸かります。
 しっかりお身体が温まったらお身体を洗い、もう一度お風呂に浸かります。
 次にベストな入浴時間は
 15~20分程度がおすすめです。
 汗をかく前に浴槽から上がるイメージです。
 あまり長い時間浸かると
 肌が乾燥しやすくなるため、肌のうるおいを保つためにも適度な時間入浴することが大切になります。
 足湯の場合はぬるめのお湯に45分くらい浸かるのがオススメ。
 途中で少しずつ熱いお湯を足していくと良いでしょう。
 入浴の温度は湯舟も足湯も
 38度~40度くらいがベストです。
 先日、ご来店いただいたお客様から
 素敵なご感想を頂戴しました。
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        N・H様(40代女性)【軽くなりました。目もよく見える気がします。】 
 毎日湯舟に浸かっていますか?
 夏は暑くてシャワーだけなんて人も多いと思います。
 お風呂には、私たちが思っている以上に、健康を促進してくれる効果があるのです。
 できるだけ毎日湯舟に浸かることをオススメします♪
 どのような効果があるのかご紹介していきますね☆
 お風呂の最大の効果としてはまず、”血行促進”です。
 お風呂に入ることのメリットのひとつに、温熱効果があります。
 身体が温まると血管が広がり、血行がよくなります。
 これにより体内の老廃物や疲労物質が排出されるのを促すことができるのです。
 そして新陳代謝が活発になり、身体の内側から健康でキレイになれる!ということになります。
 お風呂に入ると身体がスッキリするというのは実際に老廃物などが排出されているからなのです。
 他には、お湯の持つ浮力で身体にかかる重力が軽減されることで筋肉の緊張がほぐれたり、毛穴が開いて汚れが落ちやすくなります。
 また、お風呂に入ると疲れがとれますよね。
 これはお風呂で身体が温まることで自律神経が整うのです。
 自律神経とは私たちが生きるために無意識に働いている神経のことです。
 脳や身体が活発に活動しているときに優位に働く”交感神経”
 脳や身体がリラックスしているときに優位に働く”副交感神経”があります。
 お風呂に入って身体が温まると副交感神経が優位になって心身をリラックスさせることができるのです。
 身体に良いことばかりですね!
 忙しくて湯舟に浸かる日がないというかたは
 足湯でもOKです☆
 できるだけ毎日湯舟に浸かることを暑い夏でも意識していきたいですね!!
 先日、ご来店いただいたお客様から
 素敵なご感想を頂戴しました。
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        A・E様(40代女性・脳浴美顔)【体が軽くなりました。】 
 ヘビースモーカーの皆さんにとって、身体に悪いとは分かっていても、
 なかなかやめられないのがタバコですね。
 そんなタバコが、実は肩コリにも関係していることをご存知でしょうか。
 タバコと体の筋肉の関係を結びつけているものは、ずばりニコチンと一酸化炭素です。
 タバコを吸うことでニコチンや一酸化炭素が体に入ると、私たちの身体は
 全身の血管を収縮させて全身の血流が悪くなり、軽い酸素欠乏の状態に陥ります。
 この時、筋肉への酸素や栄養の共有も血液を通して行われますので、
 タバコを吸うと筋肉へのエネルギーの供給や老廃物の除去の機能がストップし、
 筋肉は収縮してしまいます。
 そのため筋肉が堅く強張ってしまい、肩コリや腰痛などの
 さまざまな悪影響が引き起こされるのです。
 百害あって一利なしといわれるタバコを止める勇気を持った自分に自信をもって、
 リラックスしながらタバコの害から体の筋肉を守っていきましょう。
 先日、ご来店いただいたお客様から
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        Y・E様(20代女性・炭酸浴美顔)【目がパッと明るくなった。】 
 デスクワークが続くと忍び寄る首のこり…あなたもお悩みではありませんか?
 こりがひどくてガチガチになってしまった首に効果的なツボをご紹介します。
 まずは「ツボ押し」をお試し下さい。
 ■天柱(てんちゅう):頭痛にもおすすめ
 後頭部の生え際を外側から指でなぞると、首の真後ろに2本の太い筋肉があります。
 その筋肉で指が止まる位置にあるのが天柱。うなじのくぼみより少し内側にあります。
 人差し指を使い、頭のてっぺんに向かって押し込みましょう。強さは痛気持ちいい程度に加減してください。
 ポイント☆ゆっくり息を吐きながら5秒ほどかけて押すのを数回繰り返します。
 ■肩井(けんせい):肩こりも同時に撃退
 首の下端と肩の先を結んだちょうど中間にあります。首と同時に肩のこりもとれる便利なツボです。
 ポイント☆腕を曲げて体の前から肩の上に手を置き、
 指先を引っかけるようにすると上手に押すことができます。
 腕を前に引っぱるようにしてリズミカルに刺激しましょう。
 軽い首こりはセルフケアだけでも予防・解消することが可能です。
 ぜひ試してみて下さい♪
 先日、ご来店いただいたお客様から
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        T・S様(30代男性・脳浴)【とても安心して受けることができました!】 
 紫外線による日焼けといえば”肌”のイメージがありますが
 実は”眼”も日焼けをしてしまいます。
 角膜に紫外線があたると、角膜が炎症を起こし眼の痛みや充血といった症状が出ることもあります。
 眼の痛みや、充血は初期症状のうちの1つで
 紫外線によるダメージが長く続き眼のレンズの役割を果たす”水晶体”に影響がおよぶと
 ”白内障”の原因にもなります。
 いつもより目が紫外線のダメージを受けた日や、目の充血が感じられた日は
 冷たいタオルで目元を休ませてあげてください。
 乾燥肌は日焼けがしやすいように、ドライアイの眼も日焼けをしやすくなります。
 こまめに目薬をさすなど、ドライアイを改善するのもダメージを避ける1つの方法です!
 先日、ご来店いただいたお客様から
 素敵なご感想を頂戴しました。
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        I・T様(30代女性・脳浴美顔)【頭、首が特に軽くなった。顔もほほが柔らかくなっているように感じる】 
 日差しが強くなってきました。お天気もすごくいい日が続いていますね!
 今回は紫外線の肌への影響についてお話していきます。
 紫外線がお肌にあまりよくないのは皆さんご存知だと思います。
 紫外線への肌への影響には個人差があります。
 日光を浴びて赤くなったお肌は黒く変わりますが、
 これは表皮の細胞の中のメラノサイトというものを作ることで紫外線を吸収したり、散乱させたりして
 肌を守ろうとするためです。
 メラニンが多いほど肌が黒くなったりシミになりやすいのですが
 紫外線に対しての抵抗力があります。
 逆にメラニンが少ない色白肌は紫外線に対しての抵抗力は弱くなります。
 なので、同じ時間日差しを浴びても、
 すぐ黒くなる人、赤くなってから白くなる人がいるのです。
 日焼けの仕方には個人差があります。
 紫外線防止するにはどうすればいいのか?
 極端ですが紫外線を浴びない事です。
 ですが日常生活で紫外線を100%カットすることは不可能です。
 なるべく紫外線を浴びない工夫+紫外線防止化粧品を正しく使うことが大切です。
 紫外線防止対策としては、、、
 紫外線の強い時間帯はなるべく外出を避ける。
 午前10時~午後2時までが最も多いと言われています。
 日傘をさす。
 サングラスをかける。
 UVカットレンズが入っているもの。
 つばの広い帽子をかぶる。
 長袖を着たり、手袋をつけることも効果的です。
 最後はしっかり日焼け止めを正しく使うことです。
 十分な量をムラなく伸ばして塗りましょう。
 これらのことを意識して紫外線対策していきましょう!
 先日、ご来店いただいたお客様から
 素敵なご感想を頂戴しました。

















