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お客様の声
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        Y・T様(30代男性・脳浴美顔)【リフレッシュできました!】 
 お肌だけではなく、目の紫外線対策はしていますか??!
 お肌のUVケアをしていても、目に紫外線が当たると、
 脳が「メラニンを作れ」という命令を出してお肌がシミ・そばかすで黒くなります。
 目も紫外線から守ることが重要です。
 サングラスの着用がメラニン増加や疲労を抑制します。
 サングラスをかけていない状態と、サングラスをかけた状態では、
 メラニンの増加に大きな差が現れます。
 サングラスをかけた状態では、裸眼の状態に比べ、
 メラニンの増加を概ね半分以下に抑えることが可能です。
 普段、サングラスをかけない方も、
 この夏はサングラス着用をお勧めします☆
 先日、ご来店いただいたお客様から
 素敵なご感想を頂戴しました。
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        S・M様(20代女性・脳浴)【疲れを感じている方に!】 
 これからの季節、夏の寒暖差疲労に要注意です!!!
 身体にとって理想的なのは、体温や血圧、脈拍などが安定している状態です。
 ところが、1日の中での寒暖差や短期間での寒暖差が激しいと、
 身体が気温差に対応しようとエネルギーを消耗します。
 たとえば暖かい室内から冷え切った屋外に出る場合、
 身体が冷えて体温が下がってしまいます。
 そんなとき、身体は一定の体温を保つために熱を
 つくるなどしてエネルギーを消耗します。
 一方、涼しいところから暑いところに出ると、
 身体は汗をかくなどして体温を下げようとします。
 汗をかくのにもエネルギーが必要です。
 気温のアップダウンが激しい季節は、とくに多くのエネルギーを消耗するので、
 自律神経のバランスを崩しがちになり、疲れやだるさを感じやすくなるのです。
 夏は暑い屋外からエアコンが効いた室内に入ったときに、寒暖差を感じがち。
 室内での冷えを防ぐには、夏でもストールを常備し、
 首まわりを冷えから守るのがおすすめです。
 首には太い血管が通っているため、首を温めると
 全身に温かい血液がめぐり、冷えが和らぎます。
 また、冷たいものを飲み過ぎると内臓が冷え、全身が冷えてしまいます。
 水分補給には、お茶や水など常温でもおいしく飲めるものを用意しましょう。
 先日、ご来店いただきましたお客様から
 素敵な感想を頂戴しました。
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        N・T様(40代女性・脳浴)【疲れがたまっている方に最適です!】 
 夏にかけてだるさが増えたり、身体が重くなったり
 不調がでやすい方も多いのではないでしょうか?
 ではなぜ夏に疲れやすくなるのか?
 まずは紫外線。
 部分的に焼けても、全身で焼いても、肌は正常に戻すために機能しようと体が反応します。
 急劇に過度な日焼けをすると、体も急激に治さなければ!と反応するので
 体に蓄えた栄養や新陳代謝能力が不足するほどの虚弱体質であれば、すぐに疲れに直結してしまう原因となります。
 あとはエアコン。
 暑い外から帰ってき、急にエアコンのきいている所に入ると
 体が冷え丸く縮こまりますよね。
 これと同じように身体の中では四肢末端の末梢神経が縮みます。
 そおなることによって指先までしっかりと血液が送られなくなります。
 日々ストレッチをし、体を柔らかくすること。
 睡眠の質をあげることによって夏バテ防止にも繋がります。
 冷たい飲み物、お酒はほどほどに!!
 先日、ご来店いただきましたお客様から
 素敵な感想を頂戴しました。
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        K・E様(20代女性・塩浴美顔)【表情筋が動いてる感じがする】 
 お客様の中でもヨガ、ホットヨガに通われている方は多くいらっしゃいます。
 日本人のヨガ人口は770万人。
 今後、1600万人にまでふくれると言われていますが
 お身体の柔軟性は高まっていますか?
 お身体の固さは筋肉の緊張状態が続くことで起こります。
 いまいち効果を感じられていない方は次の5つが考えられます。
 1.しっかりと深く呼吸できていますか?
 2.しっかりとリラックスできていますか?
 3.無理に伸ばそうとしていませんか?
 4.ウォーミングアップはたりていますか?
 5.体を柔らかくすることばかり考えていませんか?
 ゆっくりと深く深呼吸し、全身に呼吸を行き渡らせるのも
 マッサージ効果の1つでもあります。
 ヨガだけでなく、呼吸使いで疲れ方やお身体の調子が
 整う効果もありますので、日頃からの意識が大切です(*^^*)
 先日、ご来店いただいたお客様から
 素敵なご感想を頂戴しました。
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        Y・A様(30代女性/脳浴美顔)【とくに座って仕事している人におすすめ!!】 
 時々、目が疲れているとまぶたがピクピク痙攣すときはありませんか?
 違和感があってものすごく嫌な気持ちになりますよね。
 一時的なまぶたの痙攣の場合は、スマホやパソコン、読書、テレビ、
 ゲーム、勉強などで目を長時間酷使することやドライアイ、睡眠不足などが
 原因でまぶたが痙攣していることが考えられます。
 ストレスや目の病気によるまぶたの痙攣もあります。
 顔面神経はストレスが強くなると興奮し、不必要に筋肉を
 動かしてしまうことから、顔がピクピクしてしまうそうです。
 ストレス性のものは女性が多く、特にまぶたの痙攣は
 ほとんどが若い女性なのだそうです。
 一時的なまぶたの痙攣の多くは、疲れやストレスによるものが多く、
 あまり心配しすぎず、疲れのサインだと思って、
 まずはゆっくり休養をすることが大事です。
 先日、ご来店いただいたお客様から
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        I・M様(40代女性・炭酸浴)【心地いい空間をありがとうございます。】 
 暑くなってきて、冷たい飲み物や食べ物につい
 手を伸ばしがちになってしまいますよね。
 近年、お白湯の美容効果も多くいわれておりますが
 そもそも何に効果的かご存知でしょうか?
 白湯に限らず水分をとると不要なナトリウムが排せつされるため
 むくみ防止に繋がります。
 白湯のメリットはお身体を冷やさないという点ですよね!
 肌荒れやくすみも排せつしなければならない代謝産物がたまることが
 原因でもあるので、しっかりと水分をとることによって代謝産物が排せつされ
 肌荒れ防止にも繋がります。
 全てに共通するのは
 しっかりと老廃物が外に出せているかということです。
 毎日コップ1杯の白湯を心がけるだけでも
 美容効果は十分に期待できるのではないでしょうか。
 先日、ご来店いただいたお客様から
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        I・M様(30代女性・脳浴美顔)【こりが強めな人にオススメしたいです!】 
 肩こりの原因に
 栄養不足も関係してる
 ってご存知でしたか?
 おにぎりやパン、麺類など
 炭水化物の摂取しすぎな方は、
 要注意ですΣ(・ω・ノ)ノ!
 そんな方は、
 ビタミンやミネラルが不足していて
 肩こりになっているかもしれません!
 逆に野菜ばかり食べている方は、
 肉や魚などのタンパク質を
 忘れずに摂取してくださいね☆
 肩こりに関係あるには、
 タンパク質と糖質です!
 食事をするときに
 気にしてみてください♪
 先日はご来店いただいたお客様から
 素敵なご感想を頂戴しました。
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        M・M様(40代女性・脳浴)【目のかすみがとれ、ピントがあっているように感じます。】 
 皆様、熱中症対策は何かされていますか?
 熱中症は単に体温が急上昇するだけでなく
 脱水症状のせいでナトリウム、カリウムなどのバランスが崩れることによって
 起きてきます。
 熱中症は軽度、中等症、重度の3段階に分けられます。
 重度になると全身けいれんや、意識障害も起きてきます。
 女性よりも男性の方が熱中症になりやすいといわれているのは
 お仕事柄おあるかと思われますが
 日頃の意識、栄養バランスにあるともいわれています。
 あと少し、梅雨も残っていますが
 今年もかなりの暑さが予想されますので
 夏バテしないよう対策を考えていきましょう!
 先日、ご来店いただいたお客様から
 素敵なご感想を頂戴しました。
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        T・N様(50代女性/脳浴美顔)【施術もリラックスして受けれた】 
 アレルギーやアトピーの場合、角質層の保湿能力が低下して水分が不足しています。
 正常化を失い敏感になり、何をつけても反応する事が多くあります。
 脳浴ヘッドセラピーの施術の際に、使わせていただいている
 ソティルの高濃度イオン活性水は私たちの体内に備わった生体イオンと
 同じなので、使い続けることで抵抗力のある肌へと導きます。
 ホームケアとしてもお使いいただけるので
 敏感肌の方にもおすすめです!!!
 先日、ご来店いただいたお客様から
 素敵なご感想を頂戴しました。
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        Y・K様(40代女性・脳浴美顔)【頭のマッサージ、くせになりそうです。】 
 今の時期、”梅雨だる”を訴える女性はなんと
 6割を超えるというデーターが出ています。
 なぜこに時期にだるさが増えるかというと
 低気圧が続くと「ヒスタミン」という炎症物質(発痛物質)の分泌が多くなり、
 肩こり、偏頭痛などがひどくなるのです。
 湿度が高く代謝が落ちがちな今では
 消化不良や便秘、下痢を引き起こすことも多くなります。
 梅雨バテをそのままほおっておくと
 夏バテにも影響を及ぼしてきますので
 その都度しっかりケアをしてくださいね!!
 先日、ご来店いただいたお客様から
 素敵なご感想を頂戴しました。

















