- ホーム
- お客様の声
お客様の声
-
M・Y様(40代女性/脳浴)
【体が暖かくなって、呼吸が楽になった気がします!】
新型コロナウイルスの予防のためにも、
ヘッドセラピーで、
免疫力アップし、自律神経を整えましょう!(^^)!
免疫力がしっかり働いてる状態とは、
自律神経のバランスが整えられてる状態です☆
交感神経が働き過ぎていると、
血行が悪くなり、体温低下し、
身体中に十分な酸素が運ばれなくなります( ;∀;)
副交感神経を働かせるために、
脳を錯覚させるといいんです(*^^*)
身体の筋肉をゆるめ、血行促進することで、
脳を錯覚させ、副交感神経優位にします♪
ヘッドセラピーは、
リラックスして、筋肉をゆるめていくので、
副交感神経を働かせ、
自律神経を整えるのにぴったりです(#^^#)
先日、ご来店いただいたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
S・N様(60代女性/塩浴美顔)
【頭が軽くなったようでとても癒されました】
とってもお得なキャンペーンのお知らせです(*^▽^*)
大人気しシリーズRifaより、お身体・お顔に使える【リファカラット】が
通常価格¥26,180のところ、なんと¥20,944Σ(・ω・ノ)ノ!!!!
☆防水仕様!
☆ソーラーパネルから光を取り込み微弱電流が発生!
さらに!!!
Rifaカラットをお買い求め頂いたお客様に
保湿効果、引き締め効果抜群の
PLOSIONハーバルケアシートマスク&ハーバルケアアイマスク
(2つで¥2500相当☆)をセットでプレゼント(*‘ω‘ *)
気になる方はお気軽にスタッフまで♪
先日、ご来店いただいたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
T・M様(30代女性/炭酸浴)
スマートフォンやパソコンから出る青い光「ブルーライト」。
この光が人体にどんな影響を与えるか知っていますか?
「なんとなく目が疲れそう」と認識している人も多いのではないでしょうか。
しかしブルーライトの浴び過ぎは目の疲れだけではなく、睡眠に影響を与えたり、
網膜への傷害を与えたりといったことが懸念されています。
[目への影響]
ブルーライトはエネルギーが強く、角膜や水晶体で吸収されず網膜に
直接的なダメージを与える可能性があります。
また、波長が短いブルーライトは眩しさやちらつきを感じやすいため、
スマートフォンを長時間見たり、デスクワークで一日中パソコンを眺めたりすると、
目の疲れを引き起こします。
[全身への影響]
ブルーライトを長時間浴びていると、メラトニンという眠気を誘うホルモンが
分泌されにくくなります。睡眠へと体が準備し始める夕方から夜にかけて
ブルーライトを浴び過ぎると、体内時計が狂ってしまう可能性があります。
体内時計が狂うと、不眠を引き起こします。
そこから食生活などの乱れを原因とした肥満、さらに生活習慣病へと
繋がっていきます。ブルーライトの浴び過ぎが疾患のリスクを
高めかねませんので、注意が必要です。
まだ人類は“明るい夜”というものに適応しきれていません。
白色電球などが、日本の夜を明るく照らし始めてまだ100年も経過しておらず、
LEDの家電製品が登場してからはさらに僅かな時間しか経っていません。
長い間ヒトが送ってきた規則正しい生活を意識することが、
ブルーライトなどの影響を解消するカギになるでしょう。
先日、ご来店いただいたお客様から
素敵な感想を頂戴しました。 -
N・T様(30代男性/脳浴)
【肩回りが楽になったと思います。】
まだまだ落ち着かない生活が続きそうですね・・・
自律神経の乱れが原因で不調を起こすことも
少なくありません。
24時間365日循環器、呼吸器、消火器などの活動を
調整するために働き続けてくれている神経ですから、
睡眠を削ったり、不規則な生活を続けたり、
ストレスをため込みすぎたり・・・
自律神経も疲れてきてしまいます。
こりや疲れをとりにリラクゼーションサロンに行くにも大事ですが
いつも身体の調子を整えてくれている自律神経を休ませる!
という目的でマッサージを受けるのも
いつもと違った気持ちよさがあるかもしれないですよ♪
先日、ご来店いただいたお客様から
素敵な感想を頂戴しました。 -
Y・Y様(20代女性/脳浴)
【リラックスできた!】
皆さん、普段からお水は飲みますか?
『硬水』や『軟水』という言葉を聞いたことがありますが、
どう違うかご存知でしょうか?
実は水の種類によって美容・健康効果が違ってきます。
《硬水》便秘予防、ダイエット効果、デトックス効果
硬水には、マグネシウムが多く含まれているため、
便秘予防に役立つと言われています。
それに伴い、ダイエット効果やデトックス効果にも◎
《軟水》美肌効果、美髪効果
軟水はマグネシウムやカルシウム量が低く、
口当たりがとてもまろやかです。
お茶やコーヒー、
紅茶などを入れる時に使うと美味しくなります。
また、飲むだけでなく、
お風呂に入ればツルツル美肌効果も♬
さらに軟水は、髪にやさしいので、
洗髪の際にもキシキシせず、美しい髪を保ちます。
たかが水、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが
私たちの生活とは切り離せないものなので
意識して選ぶようにしてみてくださいね☆
先日、ご来店いただいたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
Y・M様(20代女性/炭酸浴美顔)
【接客も施術も良かった。】
だんだん日差しがやわらいできて、
ぽかぽか陽気が感じられる3月。
意外とこの時期、
調子を崩してしまう人は多いです。
季節の変わり目にもあたるので
抵抗力がパワーダウンしてしまいます。
美肌の大敵となる、花粉やほこり、
また紫外線も強くなるため、
ホルモンバランスも乱れがちに(;_:)
アレルギーやお肌のトラブルをしっかり予防するためにも、
丁寧な洗顔と保湿はしっかりしましょう☆
先日、ご来店いただいたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
O・M様(30代女性/脳浴美顔)
【目がすごくパッチリした!】
スマホを使い続けるうち、
気づいたら首や肩がガチガチに緊張していた、
という人は多いはずです。
コリを招くだけでなく、
首が太く埋もれて二重あごの原因にもなる「スマホ首」。
スマホの使いすぎで姿勢が崩れ、
コリに悩む人が増えています。
前に突き出た『スマホ首』では、
平均で5kgにもなる頭の重さの約3倍、
首に負荷がかかるといわれています。
この時、最も縮むことになる筋肉が、
首の『胸鎖乳突筋』。
ここの緊張をまずほぐすのが改善の近道です!
ご来店頂いた際にしっかりほぐさせて頂きます☆
先日、ご来店いただいたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
M・M様(20代女性/炭酸浴)
【目の疲れが軽くなった!】
目の疲れ、かすみ、乾燥などの症状は、
目を酷使する方によくみられます。
このような症状の原因は様々ですが、
その1つに眼精疲労があります!
眼精疲労はデスクワークで長時間パソコンを使用している方や、
スマホ、テレビ、読書などで目を酷使する方に多くみられます。
単なる目の疲れであれば、
睡眠をとることで改善が期待できます(*^▽^*)
しかし良質かつ十分な睡眠をとっているのに
目の疲れや痛みの症状が残る場合は眼精疲労が疑われます。
目のピントには自律神経が深く関係しています。
自律神経には活動時に優位になる交感神経と、
リラックスしているときに優位になる副交感神経があり、
身体のオンとオフを切り替えるスイッチとして働きます。
遠くを見るときには交感神経が優位になります。
交感神経は、活動しているときに優位になり、
目や身体を緊張させるように働きます。
逆に近くを見るときには
目や身体をリラックスさせる副交感神経が優位になります。
交感神経と副交感神経がうまく切り替わることで、
目のピントを正しく調節できるのです。
しかし現代社会に生きる人々は、
自律神経のバランスが崩れやすくなっています。
例えば仕事をするときには交感神経が優位になることが正常ですが、
デスクワークでパソコンを操作していると、
近くのものを見ることになるため副交感神経が優位になります。
このような自律神経のバランスが崩れた状態が
長く続くことで眼精疲労になるのです。
そんな時はヘッドマッサージをお勧めします☆
先日、ご来店いただいたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
N・T様(20代男性・炭酸浴)
【社会人や体育関係の人に!】
いつも当たり前にしている呼吸
気にした事ありますか?
現代人は、
呼吸が浅い人が多いです( ;∀;)
呼吸が浅いと
身体も心もうまくいきません…
呼吸が浅いということは、
酸素が足りない状態になるので、
疲れやすくなったり、肩こりや頭痛の原因に!
冷えにも繋がるので、
代謝が落ちて太りやすくなったり…
なんにもいいことがありません(;O;)
『呼吸が浅いな~』
っと感じる方は深呼吸をしてください(*^^*)
大事なことは、
腹式呼吸でゆっくり呼吸することです☆
そうすることで、
副交感神経にスイッチが入り、
リラックスモードに(*^▽^*)
自律神経が乱れたら
自分で出来るケアになるので、
簡単ですので自分のケアに取り入れて下さい♪
先日、ご来店いただいたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
O・Y様(50代女性・塩浴美顔)
【力の加減が絶妙でございます。】
年齢を重ねるにつれて
太りやすくなった、反対に痩せにくくなったと
お客様からよく耳にします。
特に、お腹周り、足の太さを気にされている方が多く感じます。
脚が細い人と、太い人とは何が違うのか?
それは、日常生活での運動量で変わってくるのです!
どのくらいの時間運動しているか、ではなく
運動いがいにどれだけ体を動かせているか、に差がでてくるようです。
通勤時、エレベーター、エスカレーターを使わずに
階段を使う。
電車ではなるべく座らず立つことを意識する。←つい座ってしまいますよね(´・ω・)
便利になりすぎている今、意識しなければ”歩く”ということが
あまりできなくなってきています。
しっかり歩き、股関節を動かすことが大事な
ポイントになってきます!
先日、ご来店いただいたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。