お客様の声

  1. M・R様(30代男性・脳浴)

    【普段から疲れてる方も含め、興味がある方へ】

    疲労と疲労感は必ずしも一致しない

      疲労の正体は細胞が酸化し、自律神経のバランスが乱れ、活動能力の低下が見られること。

      自律神経の中枢は脳の視床下部と呼ばれる部位。

      酸化による障害を受けるのは、その周辺にある神経細胞だ。

      一方、「疲れた」という感覚を感じるのは、脳の別の部位。

      思考や感情をコントロールしたり、様々な情報処理を行うのが前頭葉。

      免疫細胞が酸化された細胞を緩和しサイトカインを介して前頭葉に情報が伝えられる事で、人は初めて疲れを自覚する。

      『疲労』は活動能力の低下、これに対して『疲労感』は疲労が存在することを自覚する感覚です。

      そして、この疲労と疲労感は必ずしもイコールではない。「嬉しい」「楽しい」「やりがいがある」

      と前頭葉(前頭前野)が感じると疲労感をマスキングしてしまうのです。

      ジカクナシヨのように「やりがい」が大好物、気持ちだけで頑張ってしまうタイプは要注意。

      自分が気づかないうちに、活動能力がどんどん低下してしまう恐れあり。

      それもこれもヒトの前頭葉が発達したがゆえの悲劇と言える。

      「動物が疲れたら休むように、人間も疲れの感覚が出た時は素直にそれに従う事が重要です。」

      ジカクナシヨ、ジカクナシテヨ。

     「前頭葉が疲労感を隠す」

      前頭前野

       疲労のシグナルー楽しさ・やりがいが疲労をマスク

               疲労感を感じるのは、ヒトならではの思考を司る前頭葉。

               そして疲労感をマスキングするのも「やりがい」を感じる前頭葉。

               疲労感なき疲労で、いずれ自律神経はパーストする。

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  2. H・M様(50代女性・脳浴)

    【自分の為に時間を使いたい方】

    今から気をつけてみよう。『夏バテ対策&冷房病対策』

     とにかく3首(首・手首・足首)を冷やさない

     セルフケアで夏バテや冷房病(冷房による体調不良)に悩まない夏を目指し、

     夏バテになりにくい体質にカラダ改善していく事が重要。

     タイプごとに食事や生活の見直しを検討してみよう

       ①熱症状が強いタイプ

         環境の暑さを受けてカラダに余分な熱が溜まっている状態です。

         発熱、ほてり、イライラなどの症状が出やすくなります。

         夏野菜などのカラダの熱を冷ます食材を取り入れましょう。

         きゅうり、ゴーヤ、トマト、スイカ、緑茶などがおすすめです。

       ②潤いの消耗が激しいタイプ

         暑さの影響で汗を沢山かいたり、熱で潤いが干上がったりして乾燥している状態です。

         多汁、口渇、倦怠感、乾燥肌などになりやすいです。

         潤いを補う食材を積極的に摂りましょう。

         水分・ミネラル補給も忘れずに。

         レモン(はちみつ漬けだと◎)

         桃、林檎、などの甘味と酸味のある果物などがおすすめです。

       ③水分代謝が弱いが弱いタイプ

         多湿な環境ではカラダに余分な水が溜まりやすく、むくみや胃腸機能の低下、

         重だるさなどが生じやすくなります。

         胃腸の働きを整える食材を摂りましょう。このタイプのの場合は、飲み物や冷たいものの

         摂り過ぎにも要注意です。

         きゅうり、冬瓜、キノコ類、もやし、大豆、小豆、ハトムギ茶などがおすすめです。

        ※冷房病は別名クーラー病とも言われる夏場に多い不調の俗称です。冷房機器の使用により外気温と

         室温差が5℃以上になると、自律神経での体温調節が上手く働かなくなり、疲労倦怠感、食欲不振

         などのさまざまな症状が起こりやすくなります。夏は気温が高くなる一方、冷房や冷たい飲食物などで

         意外とカラダを冷やしがちです。冬場だけでなく、実は夏場も、冷えによるカラダの不調に注意が必要です。

       冷えを予防する生活習慣

        ①夏でも薄着になりすぎない

          特に3首(首・手首・足首)や背中の肩甲骨の間などは冷やさないようにショールやカーディガンなどを

          使用するのがおすすめです。冷えやすい方は、夏場でも足首まで丈がある靴下を選んでください。

          お腹が冷えやすい方は、腹巻きも活用して胃腸を冷やさないように心掛けましょう。

        ②軽くカラダを動かして汗をかく

          じんわり汗がにじむ程度の運動でも良いので、汗をかけるカラダへ徐々に慣らしていきましょう。

          歩くときに早歩きにしてみる、家でスクワット運動を行うなど、手軽に取り組めるもので試して

          みましょう。

        ③シャワーだけで済ませず、お風呂に入る。

          38℃くらいの心地良いと感じる温かさのお湯にゆっくりつかりましょう。副交感神経が優位になって

          手足へも血流が巡りやすくなります。お湯の中で足の裏やふくらはぎをマッサージするのも◎。 

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  3. だるい

    M・H様(40代女性・脳浴)

    【.毎日忙しくバタバタしていて、自分のメンテナンスが出来てない方】

    不眠の原因はストレスor栄養不足。睡眠の質を高める食材を摂ろう

     ・健康的な生活を送るためには、質の高い睡眠が必要です
      何故なら、良質な睡眠を取ることが1日の疲れの回復や免疫力の向上に繋がるからです。

     ・漢方で睡眠は精神や意識と関係ある五臓の「心」との関連が深く、過度なストレスが
      かかったり、胃腸の不調などで栄養不足になると、心の働きが乱れ不眠の症状がでやすくなります。

     ・漢方による不眠のタイプは大きく分けて2種類あります

     ・漢方による睡眠の質を改善する食材不眠のタイプ

     その1・・ストレスタイプ

          過度なストレスなどが原因で、自律神経が興奮して寝つきが悪くなるタイプ

          症状として、イライラして寝れない、怒りっぽい、のぼせやすく末端が冷えやすい

          頭痛・めまいなど上半身に不調があらわれやすいといったものがあります。

          ストレスによる自律神経の興奮を抑えて、熱を取り除くことが必要です。

     その1・・ストレスを発散する食材

          ・しそ

          ・らっきょう

          ・春菊

     その1・・カラダの熱を冷ます食材

          ・豆腐

          ・緑茶

          ・苦瓜

     その2・・栄養不足タイプ

          胃腸の消化吸収不良や過労などが原因で栄養不足になり、眠りが浅くなり熟睡感が得にくいタイプ。

          症状としては、夜中に何度も目が覚める、夢が多い、落ち込みやすく不安感が強い、胃腸の調子が
          悪いなどがあります。

          心における血の役割は、心の活動(意識・精神活動)を満足に行なうための栄養です。

          そのため、心の血が不足すると精神的に不安定となったり、睡眠にも影響が出ます。血は胃腸で
          作られるため、胃腸を元気にして足りない血を補う事が必要です

     その2・・胃腸を元気にする食材

          ・さつまいも

          ・鶏肉

     その2・・血を補ったり精神を安定させる食材

          ・カキ

          ・ゆり根

     眠りに悪影響を与える原因

          ・ストレス

          ・アルコールやカフェインの摂取

          ・食生活の乱れ

        ※アルコールは寝つきを良くしますが量によっては眠りの質を低くします

         一日中、心配事が頭から離れなかったり、仕事中に感じるストレスなどは
         眠りの質を下げる原因

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  4. H・M様(40代女性・炭酸浴美顔)

    【首まわりのコリやスッキリしない方に】
     『陰陽の物差し』

      陰・陽の物差しでカラダの傾向を2つに分けて

       カラダを健康に保ち、病気を防ぐためには、自分のカラダについて知っておくことが大切です。

       そのカラダを調べる「漢方の物差し」として紹介するのが『陰陽の物差し』です。

      この物差しは、カラダをざっくり2つに分けてチエックします

       ★目的はまず大きく2つに分けること

        例えば・・①カラダは冷えているのか❔

             ②カラダに熱がこもっているのか❔

         実は、以外に多いのが「冷えていると思い込んでいるひと」

         勝手に冷えていると思い込みむやみにカラダを温めると、のぼせたり、気分が悪くなったり
         逆に体調を崩す原因になることもあります

         「熱」と「寒」以外にも「体力のある」or「なし」(実と虚)などさまざまな傾向を
         知ることができます

        ★漢方の治療法

         「補う方法(補法)」「取り去る方法(鴻法)」の2種類➡漢方では『補鴻の原理』という

            元気がない・栄養がない・潤いがないが不足している場合「虚証」という

            元気を補う・栄養を補う・潤いを補う       場合「補法」という

         ストレスが溜まっている、血の巡りが滞っている、水の巡りが滞っているなど滞って

         余分なものが溜まっている場合を「実証」といい、ストレスを発散する、血の巡りを良くする、

         水の巡りを良くするといった「鴻法」を治療法として選択します

       Ⓐ・温かいものを欲する

        ・顔色が白い~青白い

        ・手足が冷える

        ・鼻水や痰がサラサラ・透明

        ・尿の色が透明

        ・舌の色が白い

        ・軟便・下痢傾向

       ⇒Ⓐにチェックが多いあなたはカラダが冷えているかも❔

        Ⓐ項目はカラダが冷えた時に出やすいサインです。チェックが多かった人はカラダが冷えている可能性大!

       Ⓑ・冷たいものを欲する

        ・顔色が赤い

        ・手足がほてる

        ・鼻水や痰がネバネバ・黄色

        ・尿の色が黄色

        ・舌の色が赤い

        ・便秘傾向

        Ⓑにチェックが多いあなたはカラダに熱がこもっているかも❔

        Ⓑの項目はカラダに熱がこもった時に出やすいサインです。チェックが多かった人はカラダに余分な熱がこもってい             る可能性大!
        
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  5. 脳疲労

    K・H様(40代女性・脳浴)

    【.デスクワーク中心の方で、癒しを求めてる方に】

    雨や台風シーズンの頭痛には「水滞」改善の漢方薬とツボ押しを

      原因

       湿度や気圧の変動

        雨などの湿気により起こる影響を漢方では「湿邪」といい体に溜まってしまう厄介な邪気

        (邪魔なもの)と考えます

        『湿邪』は体内の「水」の巡りを滞らせ「水滞」という状態を引き起こします。

        すると、カラダのむくみが強くなり、拡張した血管がまわりの神経を刺激するために

        頭痛が起きてしまうのです

        低気圧頭痛や天気頭痛におすすめなのは、「水滞」などによる不調を改善してくれる漢方薬です。

     ☆朝、起き上がれない。「水滞」による頭痛やめまい、立ちくらみに

       ●苓桂朮甘湯➡低気圧頭痛や天気頭痛だけでなく、耳鳴りや動悸、息切れ、神経症

        などにも効果が期待できる漢方薬です。

     ☆体内の水分バランスが乱れているときや、低気圧頭痛に

       ●五苓散➡カラダの働きを高めて、余分な水」を外へ出す漢方薬です。二日酔いに効果的な漢方薬としても

       知られています。

     ❤頭痛に刺激が効果的なツボ(低気圧頭痛に)

       ●頭痛や目の使いすぎをケア・太陽

         目尻と眉尻の中間から、少し耳側にあるくぼみ。

         頭痛のある人や目を使いすぎている人には 押すと程よい痛み、気持ち良さをかんじます。

         太陽のツボをときどき 押すと程よい痛み、気持ち良さをかんじます。

         刺激しておくことで目のまわりの筋肉がほぐれるという効果も

       ●痛みを改善する万能のツボ・合谷

         人差し指と親指の骨がつながる場所から、少し指側のくぼんだ部分。

         血流を活発にする動きがあるので、低気圧頭痛だけでなく、肩・首こりや疲れ、

         胃腸の不調といったさまざまなトラブルに効果が期待できる『万能のツボ』と言われている。

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  6. S・A様(20代女性・脳浴美顔)

    【仕事で肩まわりが疲れてる方に】

    老廃物がドバドバ流れる5つのポイント

     『やる事』

       「老廃物のゴミ箱=リンパ節」がある場所を押したりつまんだりしながら、30秒動かす

         ●大きなリンパ節がある場所5つ

           Ⓐ脇の下 Ⓑ鎖骨 Ⓒろっ骨下 Ⓓ鼠蹊部 Ⓔ膝裏

      なぜ❔

       ▶「太さ」は本来回収されるべき「老廃物」が溜まったもの(細胞の死骸・脂肪・余分な水分など)

         その老廃物は大きなリンパ節に吸収されて排出される。
         
         しかし、リンパ節が詰まっていると「老廃物」が代謝出来ず、定着する。
         
         リンパ節は大きな関節付近にあるが、そこを良く動かすことで詰まりが解消される。
          
         さらには関節が以前より動くようになる事で、消費カロリーも増やすことができる

      『老廃物が詰まる所』➡『太くなる部位』

        Ⓐ脇の下    ➡ ・二の腕・背中

        Ⓑ鎖骨     ➡ ・全身・顔 
     
        Ⓒろっ骨下   ➡ ・胴体全部

        Ⓓ鼠蹊部    ➡ ・下腹部・脚

        Ⓔ膝裏     ➡ ・ふくらはぎ・足首

      ★マッサージ方法

        Ⓐ脇の下➡脇の前側の筋肉をつかんだまま肘を後ろに30秒回す。次も同様に、今度は脇の背中側の

             筋肉をつかんだまま肘を後ろに30秒回す。

        Ⓑ鎖骨➡ピースサインで鎖骨を挟んでから、肩を上げる。指をくいこませるようにする。

            ピースサインは、内側から外側に移動させていく。ピースサインの反対側の鎖骨
            を挟むとやりやすい

           (ピースサインをしたのが右手であれば、左手の鎖骨を挟むという事になる。)
            

        Ⓒろっ骨下➡みぞうちの外側に4本指を差し込み、上体を前に倒す(くいこむ!!)

              指はちょっとずつ外側に30秒かけて移動。

              鼻呼吸で吐きながらするといっそう効果アップ

        Ⓓ鼠蹊部➡胴体と太ももの境目のシワに4本指を差し込み、上体を前に倒す(くいこむ!)

             前に倒すのは5秒間かけてを計5回程するのが目安。

             鼻呼吸を大きくしながらで効果よりアップ

        Ⓔ膝裏➡膝の裏側のシワに両手の親指お当て、膝をパタパタさせる(くいこむ!)

            それぞれの足を30秒ずつパタパタさせる

      ☆根本解決は「老廃物」を流すこと

        ・老廃物を体外に追いやるリンパ管が集まるターミナル駅のような存在が「リンパ節」

        ・「リンパ節」の詰まりを解消させる

        ・「リンパ節」は大きな関節の近くにあるので、その関節をよく動かせば詰まりが減ります

        ・消費カロリーがアップ

     改善が見込めるもの

        ・冷え性

        ・末端冷え性

        ・疲労感

        ・セルライト

        ・たるみ

        ・肌荒れ

        ・運動不足

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  7. 肩こり

    H・R様(30代女性・脳浴美顔)

    【身体をすっきりさせたい方に】

    「干す」だけで100万馬力➡有効成分が10倍アップ

      やる事

       植物性の乾物を使う
        例
        ・干しきくらげ、黒豆、ひじき(体力増進・美髪・老化防止)

        ☆戻さず使える!!

         ・干し椎茸(老化防止・疲労回復)

         ・切り干し大根(脂肪分解発散)

         ・高野豆腐(更年期太り・老化防止)

        ※椎茸・大根は「機械干し」ではなく「天日干し」を選ぶ
    なぜ❔

     ▶「太陽の光」と「時間経過」で野菜に「陽」のパワーが追加される
      (吸収のよい栄養に変わり、体を冷やさない)

     ▶紫外線でビタミンDが倍増セロトニンの生成を促し、自律神経が整う

     ▶「旨味」が凝縮し、薄味でも美味しく味わえる

       素材そのものを味わえる舌が正常な状態「味覚リセット」が実現

      「栄養」「作用」「陽の力」が全部アップ!!

      体を温め、「動」のエネルギーがプラス。代謝の促進

     薄味の味付けでも、美味しく「味覚リセット」に。本来の効果が倍増

      「切り干し大根」は「脂肪分解作用」が「干し椎茸」は「ビタミンD」など神経伝達を活性化する成分の作用が高まります。
       硬いものや「ひじき」以外は軽く洗って、そのまま煮物や汁物に入れると栄養価を逃す事はありません。

     改善が見込めるもの

      ・胃腸虚弱

      ・血圧

      ・血糖値

      ・疲労

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  8. N・S様(40代男性・脳浴)

    【.スパをためした事がないが頭や顔に悩みのある人】

    「酸化させない」が代謝を上げるカギ

      野菜は肉の2倍以上食べる

     やる事

      ・植物性食品・・動物性食品(肉・魚・卵)=5:1

      ・野菜中心の献立に、少量の動物性食品を加える

     なぜ❔

       ▶動物性食品は大きな分子「有機酸」の分解にとどまり体内を酸性にする(酸化=陽)

        ※酸化=肩こり、慢性疲労、高血圧などの老化現象

       ▶体が酸化すると「肝臓」に負担がかかり、ストレスが増大する

       ▶植物性食品の抗酸化物質は「有機酸」を「炭酸+水」に分解し解毒を促す(中庸に近づく)

     『酸化=老化』

       酸化の軽減は「野菜」で行なう

        ・ 動物性食品(陽)を消化するのに必要な時間は、植物性食品(中庸・陰)の2~3倍

        ・ 酸化は老化を加速させ、基礎代謝の低下に繋がります。

        ・ 「肝」は自律神経とストレス管理を担当する器官。「肝」の負担でイライラやストレス食いが増える可能性あり
           野菜でビタミン、ミネラル、ポリフェノールなどを積極的に摂取して、「体内の酸化物質」を排出しましょう
     消化時間

      ・通常の消化時間➡野菜⇒約2時間
              ➡炭水化物⇒約3時間
      ・消化不良   ➡肉・脂もの⇒8~24時間

     改善が見込めるもの

       ・ストレス

       ・食欲

       ・血糖値

       ・肌荒れ

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  9. 脳疲労

    I・R様(30代女性・脳浴)

    【.産後で、あまり眠れてない人に】

    春のかゆみは人それぞれ、かゆみのもとになる乾燥を徹底ケア

    「かゆみ対策1」 花粉やほこりは持ち込まない

      春のかゆみの原因の多くは「花粉」と「ほこり」です。春のかゆみをやわらげるには、まずは原因による花粉やほこりを持ち込まない事が大切です

        ・かゆみの原因による花粉とほこりを家に持ち込まない

        ・マスクやメガネをしてカラダに入れないようにする

        ・洗濯物や布団はなるべく室内物干しや布団クリーナーを使う

     「かゆみ対策2」 乾燥を徹底ケア

       乾燥も実はかゆみの原因や悪化の原因に。乾燥した肌はバリア機能が低下して、かゆみや赤みなどの肌トラブルを引き起こしやすいのです。

       ・春のかゆみは乾燥と紫外線に注意

       ・肌の乾燥を防ぐために保湿に力を入れる

     「かゆみ対策3」 植物の力を借りてムズムズケア

       アロマテラピーやハーブは西洋では医療現場でも使われている方法です

          ・鼻ムズムズにおすすめのアロマはユーカリ

          ・鼻ムズムズにはカモミール、ネトルのハーブティー

          ・目のお悩みにはアイブライト、ミント

          ・しその料理を取り入れる

    セルフケアでは症状を抑えきれない場合には漢方薬という手もあります。

    漢方はかゆみを繰り返さないカラダへと導いてくれます

    ※炎症によるかゆみがある時、または粘り気のある鼻水があるときは、カラダに熱があるので、目が充血したり痒くなったりします。

     顔に熱がこもっている場合におすすめの漢方薬として「荊芥連翹湯」があります。首から上にこもった熱を追い出して熱による炎症に効果がある漢方です。また、鼻の通りを良くする働きがあります。

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  10. T・K様(60代女性・脳浴)

    【日頃の疲れがすっきりしました】

    ウォーキングで恐れに弱い「腎」腎が強くなる 

    ●やる事

     ・下半身の筋肉を動かす

     ・薄着や冷食を控えて体を温める

     ・腎を癒す食材(補腎食材を摂る)➡例・・黒豆・黒米・小豆・ごぼう・ナッツ・貝類・ハブ茶

    なぜ❔

    ▶成長・発育・生殖を司る「腎」腎の機能を高める

    ▶「腎」の悪化による、『体力不足』『水分代謝の悪化』『老化現象』『骨粗鬆症』『頻尿』を防ぐ

    「腎」とのつながり

      ・骨➡骨の成長と修復は「腎」が行なう

      ・黒➡「腎」が弱ると顔がどす黒くなる

      ・驚き・恐れ➡「腰が抜けた」は一瞬で「腎の気」が減ったサイン

      ・冬➡「腎」は寒さに弱い

    アンチエイジングの要は「腎」

      「腎」は東洋医学では『生命エネルギー(精)』を貯蔵し生育エネルギーを作る『バッテリー』のような臓器

      『髪・骨・姿勢』に影響が出ます。白髪や骨粗鬆症、膝の痛み、曲がった腰は『精』の減少の表れ

       ・新しいことに触れる環境をつくるのが大切

      『ウォーキング』は「腎」を養う最もよい方法です

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