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お客様の声
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S・R様(20代女性・脳浴)
【首が動かしやすくなった気がします。】
睡眠不足で目が小さくなった?理由として一番考えられるのが、むくみです。
睡眠不足でまぶたがむくむのは、血行不良が原因です。睡眠中は副交感神経が優位のリラックス状態で、心拍数は下がり血管は拡張するため、血液の流れが良くなります。
ですが、寝不足が続くと、血管が圧迫されて収縮した状態になるため、血流が悪くなり、血行不良に・・・
そうすると、目の周りや顔全体に老廃物や脂肪が溜まるため、むくんで腫れぼったくなります。
大切なのは、その状態を放置せずにすぐケアすることです。もちろんぐっすり眠るという根本的な対策も必要ですが、すでに起こってしまったことへの対処もおろそかにしてはいけません。
目元がむくむと、慌てて冷やす人が多いと思いますが、温めとセットでやらないとあまり効果はありません。
冷やした方がいいのは、目が充血しているなど炎症を起こしているとき。
炎症を起こしている場合は、温めると血流に乗って炎症が悪化するので冷やして鎮静したほうが良いですが、むくみの場合は違います。むくんでいる原因は血行不良なのですから、まずは温めないと効果がありません。
温めた後に冷やすというケアをすると、温度差によって一気に血流が良くなります。
ぜひ目元ケアを取り入れてみて下さいね(*^^*)
先日ご来店頂いたお客様から
素敵なご感想を頂戴いたしました。 -
N・T様(50代男性・脳浴)
【お店全体の雰囲気、もてなし非常によいと感じました。】
秋バテ対策はできていますか?
秋の体調管理は夏の疲れを癒し寒さに備えるため、とっても大切になります。
秋バテ対策は早く始めるほど効果的です。
今の季節は寒暖差が大きい為自律神経が乱れてしまいます。
この自律神経の乱れが秋バテを引き起こしたり、さまざまな不調を招く原因となります。
自律神経を整えるには、必要な栄養素を摂りましょう。
《自律神経を整える栄養素・・・・ビタミンB群・マンガン・カルシウム・GABA・カフェインレスの飲み物》
ビタミンB群 神経の働きを正常に保つ。ストレスをためこむ状態が続くことで不足しがちになり、自律神経のバランスが崩れやすくなる。(オススメの食べ物 サンマ・カツオ・ウナギなど)
マンガン 神経過敏を和らげる。(干しシイタケ・キウイフルーツ)
カルシウム イライラした気持ちや興奮を抑えて眠りにつきやすくする。(牛乳・煮干し)
GABA アミノ酸の一種。不足すると自律神経が乱れやすくなると言われている。(トマト)
カフェインレスの飲み物 コーヒーは交感神経を活発にさせるため、気圧や気温の変化によって自律神経が乱れている時は控えて、カフェインレスのものを摂るようにしましょう。
その他には睡眠をしっかりととること、ストレスを溜めすぎない事、朝食をしっかり食べるなどしてみてください☆
そしてヘッドスパも自律神経を整える効果があるので、ヘッドスパをして秋バテ対策しましょう! -
T・M様(30代男性・脳浴)
【頭痛はないと思っていたが重たい感じがなくなった。】
ビタミンCについて。
ビタミンCは毎日摂れていますか?
ビタミンは私たちにとって必要な栄養素です。私たちのカラダの機能を調節しカラダの中で起こるさまざまな化学反応を助ける働きがあるのです。
ビタミンは体内では作られなかったり作られたとしても微量であるため、食品から意識して摂らなければなりません。
ビタミンC不足になると、、、
慢性疲労
肌荒れ
酷くなると壊血病のおそれも。
・慢性疲労
ビタミンC不足は疲労感が生じる原因になります。
身体機能の低下を防ぐ働きがある為、
ビタミンC不足による貧血・筋肉の萎縮などの身体機能の低下が疲労感に繋がるのです。
・肌荒れ
ビタミンCが不足するとコラーゲンを合成できなくなり、肌荒れを起こします。
また体内のビタミンCが不足すると外見の老化も早まる恐れがあります。
健康やお肌のためにもビタミンCは必要不可欠です!
摂取方法はサプリやサラダ野菜ジュースなどで摂りましょう。
またビタミンCは熱を通すことで失われてしまうため、効率的に摂取するには過熱を避けることが重要です。
ぜひビタミンCを摂って健康になりましょう!
先日ご来店頂いたお客様から
素敵なご感想を頂戴いたしました。 -
K・M様(40代女性・脳浴)
【お店に入ったときから時の流れがおだやかだった】
『汗をかいて頭皮の血行促進!』
汗をたくさんかくと頭皮の毛細血管が開くので血行促進に役立ちます。
また汗にはデトックス効果(体内の毒素を外へ出す)があるため、一石二鳥です。
汗をかく方法としておすすめできることは
・辛い物を食べる
・運動をする
これらが効果的です。
少しずつ秋らしくなり涼しく過ごしやすくなってきていますので
運動するのにはちょうど良い気候かと思います(*^^*)是非汗をかくことをやってみてください☆
※汗をかいたままにしておくと毛穴が詰まり雑菌が繁殖しやすい為、
汗をかいたあとは汗をすみやかに洗い流して清潔にしましょう。
先日はご来店頂いたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
N・H様(30代女性・脳浴)
【体があったまり頭痛などがラクになった。】
秋になると夏の毛が抜けて冬の毛に生え替わる動物と同様、人間にも秋に髪の毛が自然と生え変わります。
髪の成長速度は、春から夏にかけて速くなり、夏の終わりごろから次第に遅くなり、9月から11月にかけては、抜け毛が増える季節となるのです。
しかし、その他にも秋になると抜け毛が起きやすい主な原因が三つあります。
一つ目は、夏の間に浴びた紫外線の影響で、体内の活性酸素が増加し、毛髪の老化を促進させてしまうことです。
二つ目は、夏の疲れなどによる新陳代謝の低下です。夏の間に冷たいものを多く摂取するなど、慢性的に冷えが生じ、血行が悪くなることも抜け毛の原因となります。
三つ目は、空気の乾燥による頭皮の水分量不足です。頭皮の水分量が減ると、頭皮が硬くなり抜け毛に繋がります。
このように、頭皮も顔や身体の肌同様、夏の間に受けたダメージが秋になって表面化するのです。
そして、寝不足、栄養不足、ストレスなどが加わると、一時的であるはずの秋の抜け毛が加速し、頭皮を健康な状態に戻してあげないと、薄毛に繋がってしまう恐れがあります。
血行が悪くなることでも増える抜け毛。頭皮が赤みを帯びているのは、血行不良や老化の始まりのサインです。
1日5分のマッサージで血行を促進し、健康的な青白い地肌に戻してあげましょう。
入浴中や睡眠前のリラックスした状態で、爪を立てないように指の腹で頭皮を揉むようにマッサージをします。
血行を促進することで、頭皮や髪に栄養が届きやすくなります。
頭皮の健康を日ごろから心がけましょう。
先日ご来店頂いたお客様から
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H・K様(40代男性・脳浴)
【目がスッキリした気がする】
更年期障害は40代から50代の女性に比較的多く見られる体調不良です。
これは加齢による卵巣機能の低下から女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量が減少することで引き起こされるものです。不調の種類は200以上あるとも言われていますが、いずれにしても、決して歓迎できるようなものではありません。
血行を左右するなど、体の調子に深く関わる自律神経。
ヘッドマッサージの効果により、これを整えておくことは体を正常な状態に近づけることにつながります。
つまり、更年期障害についても症状の緩和を期待できるというわけです。
無理や我慢をせず、体のケアに努めることを心掛けましょう。
先日ご来店頂いたお客様から
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K・J様(40代女性・炭酸浴)
【頭皮の血流を気にしている人に】
頭皮の硬さは血流の悪さを表しています。
ストレスを受け続けると自然と血流が悪くなります。
血流が滞る事で健康な時と比べ、血が隅々まで行き渡らなくなり
それが硬さとしてお身体や頭皮に表れます。
頭皮が硬いとどのようなことになるのかというと、、、
・頭痛
・抜け毛、薄毛
・頭皮トラブル(かゆみ、乾燥、べたつきなど)
・目の疲れ
・頭が重い
・たるみ、むくみ
・お肌の血色が良くない
などの不調を引き起こしてしまいます。
凝り固まった頭皮は《緩めてほぐす》ことが、ポイントです('ω')
お身体と同じで頭皮もマッサージすると痛みや不快感が緩和されます。
これはマッサージをして血流が良くなったことで痛みや不快感が緩和されるのです。
なので《緩めてほぐす》ことはとっても大切です。
そして継続的に固まった頭皮と《緩めてほぐす》ことで上記のお悩みは改善していくことができます。
ご自身の頭皮の硬さはご自身ではわかりにくいと思いますので
ご気軽にご相談、ご来店くださいね☆
ご自宅でできるケアの提案もさせて頂いております。
先日ご来店頂いたお客様から
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H・A様(20代女性・脳浴)
【頭が軽くなってスッキリした。】
《鉄不足について》
日本の女性の8割は鉄不足と言われています。
鉄分とは?
血液の成分である赤血球を作るための必要な栄養素で、
赤血球は体のすみずみまで酸素を運び、運ばれた酸素は生きていくために必要なエネルギーの燃料となるものです。
鉄分が不足すると、、、
・質の良い赤血球を作ることができない
・体内に酸素が十分に行き渡らなくなるため、酸素が末端まで十分に届かないために手足が冷える
・酸素を体内に届けようとして血管が激しく伸び縮みすることで頭痛が起きる
などなどお体に悪影響を起こします(>_<)
不調はまず、鉄不足(血が足りてない)ことで生じているのです。
そして女性は男性に比べて体内に貯えられる鉄が少ないため、貧血に悩む女性が多いのです。
また冷え症が女性に多いのも鉄不足の影響です。
体内には鉄を貯蔵できる【フェリチン】がありますが
女性の場合は月経が始まるため、月経のたびに血液が体内から失われてしまいます。
また妊娠・出産で多量の鉄が必要になります。
十分な鉄を貯蔵するために、若いころから《高たんぱく・低糖質食》を続けることが大切です。
不調・貧血・冷え に悩む方は鉄分を取り入れることで
お悩みが改善されるかもしれませんね☆
先日ご来店頂いたお客様から
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H・R様(30代男性・脳浴)
秋が近づくにつれて、なんだかいつもより眠たいと感じる方は少なくはないのではないでしょうか。
自律神経は、季節の変わり目に影響を受けやすいと言われています。
朝晩の気温の差が激しい季節の変わり目に、衣類の調節等をしないまま過ごしていると、無自覚のうちに体が体温を調節しようと急激に働き、自律神経のバランスが崩れ始めます。
その結果、通常寝るときは体温が下がって眠りやすくするところが、夜になっても体温が下がらず、眠れなくなるという悪影響が生じてしまい、結局睡眠不足に陥ることになります。
秋に起こる我慢できないほどの眠気の原因は「秋うつ」の可能性もあります。
秋になると日照時間が減少します。すると、セロトニンという脳内の神経伝達物質(平常心や安定感をもたらす物質)が不足します。
セロトニン不足は、うつや不安障害をもたらす原因になると言われています。
秋うつが疑われる症状としては、異常な眠気に襲われる、過食傾向になる、倦怠感、糖分を欲する等が挙げられます。
体に温度差が生じると、自律神経が乱されて、最終的には睡眠のリズムも乱れます。
寒暖差疲労を予防するためにも、身体を冷やさないように注意してください。
対策として、身体を温める食べ物や飲み物を摂る、ゆっくりお風呂(38~40度程度のぬるめの湯)に入る、適度な運動などなど。
体内時計を整えるために昼間に日光を浴びるのもおすすめです!!
身体を温めて、適度な運動を楽しみながら、秋を健康に満喫しましょう!
先日ご来店頂いたお客様から
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S・T様(30代女性・脳浴)
【店内に入ったら別空間でとても驚いた。】
《アロマオイルの効能について》
香り効果で心身にさまざまな効果を与えてくれるアロマオイル。
主に リラックス効果 ストレス軽減 気持ちの切り替え
などの効果があります。
脳の疲労回復にも◎
今ではデュフューザーを使って香りを楽しむ方が多いですが、それ以外にもいろんな楽しみ方ができるのでご紹介したいと思います。
1⃣ ティッシュやハンカチにアロマオイルを垂らす。
1~2滴 が目安です。
持ち運びしやすく、どこでもすぐに香りを楽しむことができます。
2⃣ お湯に垂らす。
マグカップや洗面器などに半分ほど熱湯を張り、アロマオイルを入れる。
香りを鼻や口から吸いこむことで呼吸器系の不調を和らげてくれます。
3⃣ フェイシャルスチームで♪
熱めのお湯を入れた洗面器をテーブルの上に置きアロマオイルを入れてよく混ぜます。
蒸気が逃げないように頭から大き目のタオルをかぶり顔全体を蒸気に当てます。
そうすることで肌に潤いを与え血流を促す効果が期待できます。
5⃣ 湿布法
アロマオイルを入れた洗面器にタオルを浸し、アロマオイルが付いた面を内側に折りたたんで絞ります。
そしてアロマオイルが直接肌につかないように気を付けながらケアしたい部分に当てます。
温めたタオルでも冷ましたタオルでもどちらでも大丈夫です。
ケアしたい部分に合わせて選んでください。
コリを和らげたい場合は温めタオル
炎症を抑えたい場合は冷タオルがおすすめです。
アロマオイルは健康管理から肌ケアまでできる素晴らしいものです('ω')
日常生活の中にアロマオイルを取り入れて、自分だけのリラックスタイムを楽しんでみてください☆
先日ご来店頂いたお客様から
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