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お客様の声
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K・M様(40代女性・脳浴)
【お店に入ったときから時の流れがおだやかだった】
『汗をかいて頭皮の血行促進!』
汗をたくさんかくと頭皮の毛細血管が開くので血行促進に役立ちます。
また汗にはデトックス効果(体内の毒素を外へ出す)があるため、一石二鳥です。
汗をかく方法としておすすめできることは
・辛い物を食べる
・運動をする
これらが効果的です。
少しずつ秋らしくなり涼しく過ごしやすくなってきていますので
運動するのにはちょうど良い気候かと思います(*^^*)是非汗をかくことをやってみてください☆
※汗をかいたままにしておくと毛穴が詰まり雑菌が繁殖しやすい為、
汗をかいたあとは汗をすみやかに洗い流して清潔にしましょう。
先日はご来店頂いたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
N・H様(30代女性・脳浴)
【体があったまり頭痛などがラクになった。】
秋になると夏の毛が抜けて冬の毛に生え替わる動物と同様、人間にも秋に髪の毛が自然と生え変わります。
髪の成長速度は、春から夏にかけて速くなり、夏の終わりごろから次第に遅くなり、9月から11月にかけては、抜け毛が増える季節となるのです。
しかし、その他にも秋になると抜け毛が起きやすい主な原因が三つあります。
一つ目は、夏の間に浴びた紫外線の影響で、体内の活性酸素が増加し、毛髪の老化を促進させてしまうことです。
二つ目は、夏の疲れなどによる新陳代謝の低下です。夏の間に冷たいものを多く摂取するなど、慢性的に冷えが生じ、血行が悪くなることも抜け毛の原因となります。
三つ目は、空気の乾燥による頭皮の水分量不足です。頭皮の水分量が減ると、頭皮が硬くなり抜け毛に繋がります。
このように、頭皮も顔や身体の肌同様、夏の間に受けたダメージが秋になって表面化するのです。
そして、寝不足、栄養不足、ストレスなどが加わると、一時的であるはずの秋の抜け毛が加速し、頭皮を健康な状態に戻してあげないと、薄毛に繋がってしまう恐れがあります。
血行が悪くなることでも増える抜け毛。頭皮が赤みを帯びているのは、血行不良や老化の始まりのサインです。
1日5分のマッサージで血行を促進し、健康的な青白い地肌に戻してあげましょう。
入浴中や睡眠前のリラックスした状態で、爪を立てないように指の腹で頭皮を揉むようにマッサージをします。
血行を促進することで、頭皮や髪に栄養が届きやすくなります。
頭皮の健康を日ごろから心がけましょう。
先日ご来店頂いたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
H・K様(40代男性・脳浴)
【目がスッキリした気がする】
更年期障害は40代から50代の女性に比較的多く見られる体調不良です。
これは加齢による卵巣機能の低下から女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量が減少することで引き起こされるものです。不調の種類は200以上あるとも言われていますが、いずれにしても、決して歓迎できるようなものではありません。
血行を左右するなど、体の調子に深く関わる自律神経。
ヘッドマッサージの効果により、これを整えておくことは体を正常な状態に近づけることにつながります。
つまり、更年期障害についても症状の緩和を期待できるというわけです。
無理や我慢をせず、体のケアに努めることを心掛けましょう。
先日ご来店頂いたお客様から
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K・J様(40代女性・炭酸浴)
【頭皮の血流を気にしている人に】
頭皮の硬さは血流の悪さを表しています。
ストレスを受け続けると自然と血流が悪くなります。
血流が滞る事で健康な時と比べ、血が隅々まで行き渡らなくなり
それが硬さとしてお身体や頭皮に表れます。
頭皮が硬いとどのようなことになるのかというと、、、
・頭痛
・抜け毛、薄毛
・頭皮トラブル(かゆみ、乾燥、べたつきなど)
・目の疲れ
・頭が重い
・たるみ、むくみ
・お肌の血色が良くない
などの不調を引き起こしてしまいます。
凝り固まった頭皮は《緩めてほぐす》ことが、ポイントです('ω')
お身体と同じで頭皮もマッサージすると痛みや不快感が緩和されます。
これはマッサージをして血流が良くなったことで痛みや不快感が緩和されるのです。
なので《緩めてほぐす》ことはとっても大切です。
そして継続的に固まった頭皮と《緩めてほぐす》ことで上記のお悩みは改善していくことができます。
ご自身の頭皮の硬さはご自身ではわかりにくいと思いますので
ご気軽にご相談、ご来店くださいね☆
ご自宅でできるケアの提案もさせて頂いております。
先日ご来店頂いたお客様から
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H・A様(20代女性・脳浴)
【頭が軽くなってスッキリした。】
《鉄不足について》
日本の女性の8割は鉄不足と言われています。
鉄分とは?
血液の成分である赤血球を作るための必要な栄養素で、
赤血球は体のすみずみまで酸素を運び、運ばれた酸素は生きていくために必要なエネルギーの燃料となるものです。
鉄分が不足すると、、、
・質の良い赤血球を作ることができない
・体内に酸素が十分に行き渡らなくなるため、酸素が末端まで十分に届かないために手足が冷える
・酸素を体内に届けようとして血管が激しく伸び縮みすることで頭痛が起きる
などなどお体に悪影響を起こします(>_<)
不調はまず、鉄不足(血が足りてない)ことで生じているのです。
そして女性は男性に比べて体内に貯えられる鉄が少ないため、貧血に悩む女性が多いのです。
また冷え症が女性に多いのも鉄不足の影響です。
体内には鉄を貯蔵できる【フェリチン】がありますが
女性の場合は月経が始まるため、月経のたびに血液が体内から失われてしまいます。
また妊娠・出産で多量の鉄が必要になります。
十分な鉄を貯蔵するために、若いころから《高たんぱく・低糖質食》を続けることが大切です。
不調・貧血・冷え に悩む方は鉄分を取り入れることで
お悩みが改善されるかもしれませんね☆
先日ご来店頂いたお客様から
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H・R様(30代男性・脳浴)
秋が近づくにつれて、なんだかいつもより眠たいと感じる方は少なくはないのではないでしょうか。
自律神経は、季節の変わり目に影響を受けやすいと言われています。
朝晩の気温の差が激しい季節の変わり目に、衣類の調節等をしないまま過ごしていると、無自覚のうちに体が体温を調節しようと急激に働き、自律神経のバランスが崩れ始めます。
その結果、通常寝るときは体温が下がって眠りやすくするところが、夜になっても体温が下がらず、眠れなくなるという悪影響が生じてしまい、結局睡眠不足に陥ることになります。
秋に起こる我慢できないほどの眠気の原因は「秋うつ」の可能性もあります。
秋になると日照時間が減少します。すると、セロトニンという脳内の神経伝達物質(平常心や安定感をもたらす物質)が不足します。
セロトニン不足は、うつや不安障害をもたらす原因になると言われています。
秋うつが疑われる症状としては、異常な眠気に襲われる、過食傾向になる、倦怠感、糖分を欲する等が挙げられます。
体に温度差が生じると、自律神経が乱されて、最終的には睡眠のリズムも乱れます。
寒暖差疲労を予防するためにも、身体を冷やさないように注意してください。
対策として、身体を温める食べ物や飲み物を摂る、ゆっくりお風呂(38~40度程度のぬるめの湯)に入る、適度な運動などなど。
体内時計を整えるために昼間に日光を浴びるのもおすすめです!!
身体を温めて、適度な運動を楽しみながら、秋を健康に満喫しましょう!
先日ご来店頂いたお客様から
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S・T様(30代女性・脳浴)
【店内に入ったら別空間でとても驚いた。】
《アロマオイルの効能について》
香り効果で心身にさまざまな効果を与えてくれるアロマオイル。
主に リラックス効果 ストレス軽減 気持ちの切り替え
などの効果があります。
脳の疲労回復にも◎
今ではデュフューザーを使って香りを楽しむ方が多いですが、それ以外にもいろんな楽しみ方ができるのでご紹介したいと思います。
1⃣ ティッシュやハンカチにアロマオイルを垂らす。
1~2滴 が目安です。
持ち運びしやすく、どこでもすぐに香りを楽しむことができます。
2⃣ お湯に垂らす。
マグカップや洗面器などに半分ほど熱湯を張り、アロマオイルを入れる。
香りを鼻や口から吸いこむことで呼吸器系の不調を和らげてくれます。
3⃣ フェイシャルスチームで♪
熱めのお湯を入れた洗面器をテーブルの上に置きアロマオイルを入れてよく混ぜます。
蒸気が逃げないように頭から大き目のタオルをかぶり顔全体を蒸気に当てます。
そうすることで肌に潤いを与え血流を促す効果が期待できます。
5⃣ 湿布法
アロマオイルを入れた洗面器にタオルを浸し、アロマオイルが付いた面を内側に折りたたんで絞ります。
そしてアロマオイルが直接肌につかないように気を付けながらケアしたい部分に当てます。
温めたタオルでも冷ましたタオルでもどちらでも大丈夫です。
ケアしたい部分に合わせて選んでください。
コリを和らげたい場合は温めタオル
炎症を抑えたい場合は冷タオルがおすすめです。
アロマオイルは健康管理から肌ケアまでできる素晴らしいものです('ω')
日常生活の中にアロマオイルを取り入れて、自分だけのリラックスタイムを楽しんでみてください☆
先日ご来店頂いたお客様から
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C・Y様(30代男性 塩浴)
【頭の疲れを感じている方へ】
頬杖をつく癖がある方は多いのでは?
頬杖は実は危険なのです。頬杖をつくことで気付かないうちにお身体が歪んでしまいます。
どういうことなのかと言うと、、、
頬杖の姿勢は必然的に肩が前に出てしまいますよね。
そして左右どちらか一方の腕に体重が乗ることになります。
そうなることで骨盤が下がりやすくなってしまうのです。
頭の重さは正常な位置に頭がある状態でおよそ5kg。
頬杖をついている姿勢だと倍以上の負荷が首から肩にかかっているということになります( ;∀;)
何気なくしている頬杖をつくという動作ですが実は恐ろしいほど、お身体に負荷がかかる姿勢です。
骨盤が歪んでしまうことで姿勢が悪くなることはもちろん、
さまざまな不調を招いたり、肩こりや首コリがいつまでたっても改善しない、ストレートネックの方はよりストレートネックを悪化させたり、ダイエットやトレーニングをしてもなかなか結果が見えないといったことになり兼ねません。
まずは普段の姿勢やご自身の癖を把握して気を付けていきたいですね!
先日ご来店頂いたお客様から
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T・M様(40代男性・脳浴)
【非常に丁寧に説明、施術して頂きました。】
9月に入ると8月に比べて紫外線量はやや減少するものの、太陽が斜め上から当たるようになるため、顔への影響が大きくなってきます。
さらにクーラーによる乾燥リスクは減りますが、秋になると自然の空気が乾燥してきて、夏の乾燥肌にさらなるダメージを与えるでしょう。
夏をくぐりぬけてきた9月の肌はとても敏感。
しっかりとしたケアを行わないと、様々な肌トラブルに悩まされることになるのです。
肌のくすみは、夏のダメージの蓄積による、血行不良が原因。
また、シミやそばかすが増えたと感じる場合は、紫外線ケアを怠っていたのではないでしょうか?
もし春頃からケアを怠っていた場合は、9月にメラニンの生成がピークになってしまいます。
さらに肌荒れを起こしやすくなっている方も要注意。
肌荒れが続くことでターンオーバーがさらに乱れて、メラニンの排出が滞ることでシミの原因になる場合があるからです。
9月のスキンケアのポイントは
1. 紫外線で受けたダメージには徹底した保湿
2. ターンオーバー回復には丁寧な洗顔
3. 紫外線対策も怠らないこと
4. 肌老化対策には抗酸化ケア
本格的な秋に入る前に、肌をゆっくりと休めてあげて、ターンオーバーを促しましょう。
先日はご来店頂いたお客様から
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T・Y様(20代女性・塩浴)
【脳疲労、目の疲れが気になる方におすすめしたい】
シャンプーはどのくらいの頻度でおこなっていますか?
1日1回の人もいれば、2日に1回、1日に2回なんていう人もいるでしょう。
洗いすぎてしまったり、洗わなさすぎるのは基本的にNGです※
1日一回髪の毛についた汚れを落とすことがヘアケアにおいて大切であり、
何日も髪の毛を洗わない日が続くと、皮脂が酸化したり汚れが原因で頭皮トラブルを引き起こすことがあるため、1日1回のシャンプーがおすすめです。
1日1回のシャンプーのメリットは
①嫌なにおいを防げる
②1日の疲れをリセットできる
③次生えてくる髪の毛にアプローチできる
このようなメリットがあります。
ですが1日1回でも《朝シャンプー》をしている方はご注意※
朝・夜 1日2回のシャンプーはOKですが
朝のみシャンプーはNG※
夜にシャンプーをしないと日中の髪の毛の汚れや頭皮の毛穴に皮脂が溜まったまま、
夜寝ることになります。
そうなると寝具や枕との摩擦により抜け毛やかゆみなどの頭皮トラブルを招いてしまいます。
こういうトラブルにならない為にも1日1回夜にシャンプーをして頭皮状態をリセットすることが理想的です。
特に今の時期は頭皮に汗をかきやすく、毛穴に皮脂が溜まりやすい状態になります。
また髪質によって、毎日シャンプーをすることで
頭皮の皮脂を落としすぎてしまいその結果、頭皮の乾燥、頭皮トラブルに繋がってしまう方もいらっしゃいます。
毎日のシャンプーをしていて頭皮に痒みを感じたり、フケが多くなったりした場合はシャンプーの回数を減らすこと、シャンプー剤の見直しなどしてみると良いでしょう。
特にかゆみやフケなどが無い方は1日1回のシャンプーがおすすめです。
またべたつきが気になる方も毎日シャンプーしてあげてくださいね☆
先日ご来店頂いたお客様から
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