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お客様の声
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        H・A様(20代女性・脳浴)【頭が軽くなってスッキリした。】 
 《鉄不足について》
 日本の女性の8割は鉄不足と言われています。
 鉄分とは?
 血液の成分である赤血球を作るための必要な栄養素で、
 赤血球は体のすみずみまで酸素を運び、運ばれた酸素は生きていくために必要なエネルギーの燃料となるものです。
 鉄分が不足すると、、、
 ・質の良い赤血球を作ることができない
 ・体内に酸素が十分に行き渡らなくなるため、酸素が末端まで十分に届かないために手足が冷える
 ・酸素を体内に届けようとして血管が激しく伸び縮みすることで頭痛が起きる
 などなどお体に悪影響を起こします(>_<)
 不調はまず、鉄不足(血が足りてない)ことで生じているのです。
 そして女性は男性に比べて体内に貯えられる鉄が少ないため、貧血に悩む女性が多いのです。
 また冷え症が女性に多いのも鉄不足の影響です。
 体内には鉄を貯蔵できる【フェリチン】がありますが
 女性の場合は月経が始まるため、月経のたびに血液が体内から失われてしまいます。
 また妊娠・出産で多量の鉄が必要になります。
 十分な鉄を貯蔵するために、若いころから《高たんぱく・低糖質食》を続けることが大切です。
 不調・貧血・冷え に悩む方は鉄分を取り入れることで
 お悩みが改善されるかもしれませんね☆
 先日ご来店頂いたお客様から
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        H・R様(30代男性・脳浴)秋が近づくにつれて、なんだかいつもより眠たいと感じる方は少なくはないのではないでしょうか。 
 自律神経は、季節の変わり目に影響を受けやすいと言われています。
 朝晩の気温の差が激しい季節の変わり目に、衣類の調節等をしないまま過ごしていると、無自覚のうちに体が体温を調節しようと急激に働き、自律神経のバランスが崩れ始めます。
 その結果、通常寝るときは体温が下がって眠りやすくするところが、夜になっても体温が下がらず、眠れなくなるという悪影響が生じてしまい、結局睡眠不足に陥ることになります。
 秋に起こる我慢できないほどの眠気の原因は「秋うつ」の可能性もあります。
 秋になると日照時間が減少します。すると、セロトニンという脳内の神経伝達物質(平常心や安定感をもたらす物質)が不足します。
 セロトニン不足は、うつや不安障害をもたらす原因になると言われています。
 秋うつが疑われる症状としては、異常な眠気に襲われる、過食傾向になる、倦怠感、糖分を欲する等が挙げられます。
 体に温度差が生じると、自律神経が乱されて、最終的には睡眠のリズムも乱れます。
 寒暖差疲労を予防するためにも、身体を冷やさないように注意してください。
 対策として、身体を温める食べ物や飲み物を摂る、ゆっくりお風呂(38~40度程度のぬるめの湯)に入る、適度な運動などなど。
 体内時計を整えるために昼間に日光を浴びるのもおすすめです!!
 身体を温めて、適度な運動を楽しみながら、秋を健康に満喫しましょう!
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        S・T様(30代女性・脳浴)【店内に入ったら別空間でとても驚いた。】 
 《アロマオイルの効能について》
 香り効果で心身にさまざまな効果を与えてくれるアロマオイル。
 主に リラックス効果 ストレス軽減 気持ちの切り替え
 などの効果があります。
 脳の疲労回復にも◎
 今ではデュフューザーを使って香りを楽しむ方が多いですが、それ以外にもいろんな楽しみ方ができるのでご紹介したいと思います。
 1⃣ ティッシュやハンカチにアロマオイルを垂らす。
 1~2滴 が目安です。
 持ち運びしやすく、どこでもすぐに香りを楽しむことができます。
 2⃣ お湯に垂らす。
 マグカップや洗面器などに半分ほど熱湯を張り、アロマオイルを入れる。
 香りを鼻や口から吸いこむことで呼吸器系の不調を和らげてくれます。
 3⃣ フェイシャルスチームで♪
 熱めのお湯を入れた洗面器をテーブルの上に置きアロマオイルを入れてよく混ぜます。
 蒸気が逃げないように頭から大き目のタオルをかぶり顔全体を蒸気に当てます。
 そうすることで肌に潤いを与え血流を促す効果が期待できます。
 5⃣ 湿布法
 アロマオイルを入れた洗面器にタオルを浸し、アロマオイルが付いた面を内側に折りたたんで絞ります。
 そしてアロマオイルが直接肌につかないように気を付けながらケアしたい部分に当てます。
 温めたタオルでも冷ましたタオルでもどちらでも大丈夫です。
 ケアしたい部分に合わせて選んでください。
 コリを和らげたい場合は温めタオル
 炎症を抑えたい場合は冷タオルがおすすめです。
 アロマオイルは健康管理から肌ケアまでできる素晴らしいものです('ω')
 日常生活の中にアロマオイルを取り入れて、自分だけのリラックスタイムを楽しんでみてください☆
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        C・Y様(30代男性 塩浴)【頭の疲れを感じている方へ】 
 頬杖をつく癖がある方は多いのでは?
 頬杖は実は危険なのです。頬杖をつくことで気付かないうちにお身体が歪んでしまいます。
 どういうことなのかと言うと、、、
 頬杖の姿勢は必然的に肩が前に出てしまいますよね。
 そして左右どちらか一方の腕に体重が乗ることになります。
 そうなることで骨盤が下がりやすくなってしまうのです。
 頭の重さは正常な位置に頭がある状態でおよそ5kg。
 頬杖をついている姿勢だと倍以上の負荷が首から肩にかかっているということになります( ;∀;)
 何気なくしている頬杖をつくという動作ですが実は恐ろしいほど、お身体に負荷がかかる姿勢です。
 骨盤が歪んでしまうことで姿勢が悪くなることはもちろん、
 さまざまな不調を招いたり、肩こりや首コリがいつまでたっても改善しない、ストレートネックの方はよりストレートネックを悪化させたり、ダイエットやトレーニングをしてもなかなか結果が見えないといったことになり兼ねません。
 まずは普段の姿勢やご自身の癖を把握して気を付けていきたいですね!
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        T・M様(40代男性・脳浴)【非常に丁寧に説明、施術して頂きました。】 
 9月に入ると8月に比べて紫外線量はやや減少するものの、太陽が斜め上から当たるようになるため、顔への影響が大きくなってきます。
 さらにクーラーによる乾燥リスクは減りますが、秋になると自然の空気が乾燥してきて、夏の乾燥肌にさらなるダメージを与えるでしょう。
 夏をくぐりぬけてきた9月の肌はとても敏感。
 しっかりとしたケアを行わないと、様々な肌トラブルに悩まされることになるのです。
 肌のくすみは、夏のダメージの蓄積による、血行不良が原因。
 また、シミやそばかすが増えたと感じる場合は、紫外線ケアを怠っていたのではないでしょうか?
 もし春頃からケアを怠っていた場合は、9月にメラニンの生成がピークになってしまいます。
 さらに肌荒れを起こしやすくなっている方も要注意。
 肌荒れが続くことでターンオーバーがさらに乱れて、メラニンの排出が滞ることでシミの原因になる場合があるからです。
 9月のスキンケアのポイントは
 1. 紫外線で受けたダメージには徹底した保湿
 2. ターンオーバー回復には丁寧な洗顔
 3. 紫外線対策も怠らないこと
 4. 肌老化対策には抗酸化ケア
 本格的な秋に入る前に、肌をゆっくりと休めてあげて、ターンオーバーを促しましょう。
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        T・Y様(20代女性・塩浴)【脳疲労、目の疲れが気になる方におすすめしたい】 
 シャンプーはどのくらいの頻度でおこなっていますか?
 1日1回の人もいれば、2日に1回、1日に2回なんていう人もいるでしょう。
 洗いすぎてしまったり、洗わなさすぎるのは基本的にNGです※
 1日一回髪の毛についた汚れを落とすことがヘアケアにおいて大切であり、
 何日も髪の毛を洗わない日が続くと、皮脂が酸化したり汚れが原因で頭皮トラブルを引き起こすことがあるため、1日1回のシャンプーがおすすめです。
 1日1回のシャンプーのメリットは
 ①嫌なにおいを防げる
 ②1日の疲れをリセットできる
 ③次生えてくる髪の毛にアプローチできる
 このようなメリットがあります。
 ですが1日1回でも《朝シャンプー》をしている方はご注意※
 朝・夜 1日2回のシャンプーはOKですが
 朝のみシャンプーはNG※
 夜にシャンプーをしないと日中の髪の毛の汚れや頭皮の毛穴に皮脂が溜まったまま、
 夜寝ることになります。
 そうなると寝具や枕との摩擦により抜け毛やかゆみなどの頭皮トラブルを招いてしまいます。
 こういうトラブルにならない為にも1日1回夜にシャンプーをして頭皮状態をリセットすることが理想的です。
 特に今の時期は頭皮に汗をかきやすく、毛穴に皮脂が溜まりやすい状態になります。
 また髪質によって、毎日シャンプーをすることで
 頭皮の皮脂を落としすぎてしまいその結果、頭皮の乾燥、頭皮トラブルに繋がってしまう方もいらっしゃいます。
 毎日のシャンプーをしていて頭皮に痒みを感じたり、フケが多くなったりした場合はシャンプーの回数を減らすこと、シャンプー剤の見直しなどしてみると良いでしょう。
 特にかゆみやフケなどが無い方は1日1回のシャンプーがおすすめです。
 またべたつきが気になる方も毎日シャンプーしてあげてくださいね☆
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      M・R様(50代女性)【頑張ったご褒美にまた来ます。】 
 今回は食いしばりの原因についてお話します。
 食いしばりの主な原因はストレスや緊張と言われています。
 対人関係などによるストレス、緊張する場面に直面すると食いしばりをしやすくなります。
 ストレスがあると交感神経が優位になるので
 口の周りの筋肉が緊張し、食いしばる状態になりやすいのです。
 また睡眠時に歯を食いしばっていたり、何かに集中している時歯を食いしばっていたなど、
 無意識に歯を食いしばっていることもあります。
 そうなると睡眠の質は低下し歯の欠損や顎の痛み、頭痛などを招いてしまいます。
 睡眠時の食いしばり(歯ぎしり)は、眠りが浅い時無意識に咬筋(頬の筋肉)に力が入ってしまうことで発生します。
 自分でできる改善策としては
 唇を閉じて歯を離すことを覚える事
 です。
 癖づけるまでは、大変ですが意識して取り組んでみて下さい♪
 もうひとつは
 自分で気付くこと(認知すること)
 です。
 集中している時、今食いしばっていないかな?と意識してみることが大切です。
 力が入っていた時は力を抜いて口周りの筋肉を緩めましょう。
 コツコツゆっくりと習慣づけることが大切ですよ。
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        Y・R様(50代女性・脳浴)【とても丁寧で良い印象です。】 
 疲れをとるための入浴法で、最も重要なのは「全身浴で、肩まで湯船に浸かること」です。
 最近の若年層については「お風呂離れ」が指摘されています。
 湯船に浸からず、シャワーだけで済ませてしまう人が増えています。
 20代では毎日湯船に浸かる人はわずか25%という報告もあります。
 しかし、シャワーだけでは体温も十分に上がらず、お風呂がもたらす温熱効果がしっかりと発揮されません。
 体が温まらなければ、血液が循環せず、疲労回復効果も低くなってしまうのです。
 お風呂の温熱によって体が温まると、たくさんの血液が体中を巡るようになります。
 血液には、酸素や栄養分、ホルモン、免疫物質など、私たちの体にとって「大事なもの」を運び、さらに二酸化炭素や疲労物質・老化物質などの「いらないもの」を回収するはたらきがあります。
 温熱効果で血流が増えることで、体の隅々の細胞まで血液が行き渡ります。
 新陳代謝が活発になることで、体がすっきりリフレッシュするのです。
 また、お風呂の水圧(静水圧)には、血液循環を促す効果がありますが、シャワーではその効果ものぞめません。
 しっかりと全身でお湯に浸かったほうが体は温まり、血流もよくなりますので
 お時間がある時はできるだけ全身浴で身体を休めてあげましょう。
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        K・M様(20代女性)【指圧加減が丁寧で、声かけのタイミング、仕方もよかった。】 
 !夏は暑いですが身体の冷やしすぎには注意!
 外気温との温度差や身体の冷やしすぎは自律神経の乱れを招きます。
 内臓や血管などの働きをコントロールする自律神経が乱れると
 体内の環境を整える機能がうまくいかなくなり、疲労感やだるさ、様々な不調などの症状を招きます。
 自律神経が乱れると睡眠の質も低下してしまう為、睡眠不足にも悩まされます。
 
 自律神経を整えることが、夏を乗り切るための鍵となります。
 そのため、身体の冷やしすぎには注意です。
 エアコンの風が直接当たらないようにして、寒さを感じたら衣服やひざ掛けなどで調節しましょう。
 冷たい飲み物は胃腸に負担をかけやすい為、飲み過ぎには気を付けて下さい☆
 冷えの原因にもなります。
 また冷房の中でずっと過ごすのも良くないです。
 ウォーキングなど軽い運動を夕方以降の涼しい時間に取り入れてみましょう。
 軽い有酸素運動は自律神経の働きを整えるうえで有効になります。
 少しの運動を取り入れることで寝つきも良くなり、ぐっすり眠れるようになりますよ♪
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        H・H様(20代女性)【アドバイスいただいた点を意識して生活してみます。】 
 筋肉が縮こまると、凝りやむくみといった疲労物質が溜まります。
 そうなったときには、筋肉をぐ~~~っと「伸ばす」と縮こまった筋肉が引き延ばされ
 凝りやむくみを緩和へと導いてくれます。
 朝起きた時伸びをするという方が多いと思います。
 伸びをするとなんだか気持ち良いですよね。
 寝起きに身体を伸ばすと圧迫されていた血管が解放され、血流が良くなります。
 すると血と一緒に酸素や栄養が全身に行き渡り身体中が新しいエネルギーでいっぱいになります。
 就寝中に冷えてしまった首・肩も伸びで血の巡りが良くなれば温まります☆
 何気なくやっている伸びも実は意味があるのです。
 伸びは犬や猫などの動物も行いますし、赤ちゃんもしますよね。
 人間にとって大事なことです。
 寝起きの伸びは寝たままでも起きた状態、どちらでもOKです!
 あくびも一緒にするとより良いです(*^^*)
 あくびが深呼吸の代わりになって酸素をたくさん取り込めるようにしてくれますよ!
 先日ご来店頂いたお客様から
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