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お客様の声
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M・R様(50代女性)
【頑張ったご褒美にまた来ます。】
今回は食いしばりの原因についてお話します。
食いしばりの主な原因はストレスや緊張と言われています。
対人関係などによるストレス、緊張する場面に直面すると食いしばりをしやすくなります。
ストレスがあると交感神経が優位になるので
口の周りの筋肉が緊張し、食いしばる状態になりやすいのです。
また睡眠時に歯を食いしばっていたり、何かに集中している時歯を食いしばっていたなど、
無意識に歯を食いしばっていることもあります。
そうなると睡眠の質は低下し歯の欠損や顎の痛み、頭痛などを招いてしまいます。
睡眠時の食いしばり(歯ぎしり)は、眠りが浅い時無意識に咬筋(頬の筋肉)に力が入ってしまうことで発生します。
自分でできる改善策としては
唇を閉じて歯を離すことを覚える事
です。
癖づけるまでは、大変ですが意識して取り組んでみて下さい♪
もうひとつは
自分で気付くこと(認知すること)
です。
集中している時、今食いしばっていないかな?と意識してみることが大切です。
力が入っていた時は力を抜いて口周りの筋肉を緩めましょう。
コツコツゆっくりと習慣づけることが大切ですよ。
先日はご来店頂いたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
Y・R様(50代女性・脳浴)
【とても丁寧で良い印象です。】
疲れをとるための入浴法で、最も重要なのは「全身浴で、肩まで湯船に浸かること」です。
最近の若年層については「お風呂離れ」が指摘されています。
湯船に浸からず、シャワーだけで済ませてしまう人が増えています。
20代では毎日湯船に浸かる人はわずか25%という報告もあります。
しかし、シャワーだけでは体温も十分に上がらず、お風呂がもたらす温熱効果がしっかりと発揮されません。
体が温まらなければ、血液が循環せず、疲労回復効果も低くなってしまうのです。
お風呂の温熱によって体が温まると、たくさんの血液が体中を巡るようになります。
血液には、酸素や栄養分、ホルモン、免疫物質など、私たちの体にとって「大事なもの」を運び、さらに二酸化炭素や疲労物質・老化物質などの「いらないもの」を回収するはたらきがあります。
温熱効果で血流が増えることで、体の隅々の細胞まで血液が行き渡ります。
新陳代謝が活発になることで、体がすっきりリフレッシュするのです。
また、お風呂の水圧(静水圧)には、血液循環を促す効果がありますが、シャワーではその効果ものぞめません。
しっかりと全身でお湯に浸かったほうが体は温まり、血流もよくなりますので
お時間がある時はできるだけ全身浴で身体を休めてあげましょう。
先日ご来店いただいたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
K・M様(20代女性)
【指圧加減が丁寧で、声かけのタイミング、仕方もよかった。】
!夏は暑いですが身体の冷やしすぎには注意!
外気温との温度差や身体の冷やしすぎは自律神経の乱れを招きます。
内臓や血管などの働きをコントロールする自律神経が乱れると
体内の環境を整える機能がうまくいかなくなり、疲労感やだるさ、様々な不調などの症状を招きます。
自律神経が乱れると睡眠の質も低下してしまう為、睡眠不足にも悩まされます。
自律神経を整えることが、夏を乗り切るための鍵となります。
そのため、身体の冷やしすぎには注意です。
エアコンの風が直接当たらないようにして、寒さを感じたら衣服やひざ掛けなどで調節しましょう。
冷たい飲み物は胃腸に負担をかけやすい為、飲み過ぎには気を付けて下さい☆
冷えの原因にもなります。
また冷房の中でずっと過ごすのも良くないです。
ウォーキングなど軽い運動を夕方以降の涼しい時間に取り入れてみましょう。
軽い有酸素運動は自律神経の働きを整えるうえで有効になります。
少しの運動を取り入れることで寝つきも良くなり、ぐっすり眠れるようになりますよ♪
先日ご来店頂いたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
H・H様(20代女性)
【アドバイスいただいた点を意識して生活してみます。】
筋肉が縮こまると、凝りやむくみといった疲労物質が溜まります。
そうなったときには、筋肉をぐ~~~っと「伸ばす」と縮こまった筋肉が引き延ばされ
凝りやむくみを緩和へと導いてくれます。
朝起きた時伸びをするという方が多いと思います。
伸びをするとなんだか気持ち良いですよね。
寝起きに身体を伸ばすと圧迫されていた血管が解放され、血流が良くなります。
すると血と一緒に酸素や栄養が全身に行き渡り身体中が新しいエネルギーでいっぱいになります。
就寝中に冷えてしまった首・肩も伸びで血の巡りが良くなれば温まります☆
何気なくやっている伸びも実は意味があるのです。
伸びは犬や猫などの動物も行いますし、赤ちゃんもしますよね。
人間にとって大事なことです。
寝起きの伸びは寝たままでも起きた状態、どちらでもOKです!
あくびも一緒にするとより良いです(*^^*)
あくびが深呼吸の代わりになって酸素をたくさん取り込めるようにしてくれますよ!
先日ご来店頂いたお客様から
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K・Y様(20代女性・脳浴美顔)
【すべておまかせして信頼できる印象でした。】
「頭皮の血行不良」はさまざまのトラブルを引き起こすことになりかねません…。
血行を促進するにはどうしたら良いのでしょうか?
まずは「頭皮の血行を促進してくれる食べ物」を意識して食べるようにしましょう!!
そこでオススメなのが「ビタミンE」です☆
ビタミンEは「血行促進に役立つ栄養素」と言われています!
血液サラサラ効果があり、栄養を髪の毛まで運びやすい状態にしてくれるのです!!
【ビタミンEを多く含む食材一例】
かぼちゃ、大根の葉、たけのこ、ニラ、ほうれん草、さつまいも、アスパラガス、アボガド、キウイ、ブルーベリー、
プルーン、ピーナッツ、アーモンド、玄米、胚芽米、ウナギ、イワシ、サンマ、カレイ、サバ、イクラ…などなど。
ビタミンEを豊富に持ている食材をメニューに加えてみてはいかがでしょうか?
ただし、食べ過ぎや摂り過ぎは要注意です。しっかり食事のバランスを考えて食べるようにして下さいね!
先日ご来店いただいたお客様から
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Y・S様(30代女性)
【優しくて、色々教えてくださってよかったです。力加減もよくて気持ちよかったです。】
脇に老廃物が溜まりやすいのはご存知でしょうか。
当店の施術の中で脇を流す過程がありますが
最初は痛がる方がほとんどです(;'∀')
普段脇をマッサージしたりしないですよね。
脇って老廃物が溜まりやすい場所なんです!
脇が盛り上がっている方は要注意!
老廃物が詰まっています。
詰まっている=固まっているので
脇をマッサージするととーっても痛いのです。
肩こりで考えていただくと、凝り固まっているところを強い圧で押されると痛いですよね。
それと同じような感覚です。
普段触らない分、老廃物が溜まりやすいのでしっかりと老廃物を流してあげてください☆
腕を上にあげて反対側の手でグリグリしたり、心臓へ向かって流してあげると効果的です。
実は脇は肩こりにも繋がっているので脇をほぐすと肩こりが緩和されたりします。
あんまり注目されてない脇ですがとっても重要なのです!
是非脇に溜まった老廃物は流してあげて下さいね♪
先日ご来店いただいたお客様から
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U・T様(20代男性・脳浴)
【施術中は半分寝落ち状態でした。】
紫外線が眼に悪影響を及ぼすことは徐々に広まりつつあるものの、疲労にまで影響することはあまり知られておりません。
実は紫外線を眼から吸収すると、脳から疲労物質(活性酸素)が大量に分泌され、神経細胞が酸化ストレスを受けることで脳疲労を起こします。私たちが日常感じるすべての疲労は脳からくるといわれており、脳がストレスを受けることで身体に疲労を感じるのです。
眼が紫外線を吸収することにより疲労を感じている場合には、太陽光による眩しさそのものの軽減をしない限り疲労感はなかなか消えてくれません。
そのため外出する際にはUVカット機能の付いたサングラスをかける、あるいはつば付きの帽子を被るなどの対策を取ることが重要です。
紫外線対策で暑い夏を乗り切りましょう!
先日ご来店いただいたお客様から
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K・K様(40代女性・脳浴美顔)
【とてもリラックスして過ごすことができました】
「肩こりは温めるべき?冷やすべき?」
肩こりの状態によって、温めるべきか、冷やすべきか変わってきます。
状態に適した対処法で肩こりを改善しましょう。
(1)急性炎症の場合は冷やす
寝違えや筋肉痛が原因の炎症を伴う肩こりは、冷やして対処しましょう。
患部に熱や痛みが生じる理由は、痛めた部分に一時的に血流量が増し傷を修復するためです。
このときに温めてしまうと痛みや腫れや熱感が悪化する恐れがあります。
冷やすか温めるか迷ったら、入浴時に「痛みや腫れや熱感がどうなるか」が目安になります。
(2)慢性的な冷えの場合は温める
季節やエアコン(寒冷)、精神的ストレス、筋肉疲労などの血行不良による慢性的な肩こりは温めることで痛みが緩和します。
軽めの運動や入浴、ストレッチなどで血行を促進するようにしましょう。
また、冬場は体が冷めやすいため、温まった体を冷やさないように工夫してみてくださいね!
慢性時は温め、急性時は冷やすが正解です!
なかには危険な病気が隠れている肩こりの可能性もあります。
自分で状態を判断するのではなく、医療機関で一度診てもらい、肩こりの状態をきちんと把握してくださいね!
先日ご来店いただいたお客様から
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O・H様(40代女性)
【リンパを流してもらい、全体的にスッキリした】
本格的に気温が上がり、また一段と暑くなりました。
暑くなると”汗”が気になる方がほとんどだと思います。
顔汗・脇汗・背中・胸周り・頭皮からの汗などなど
お悩みたくさんあると思います。
今回は汗を引かせてくれる『豆知識』をご紹介します!
それは
『氷を口の中に含む』
です!
口の中には体温調節をするための温度重要器が多い為
氷の冷たさを感知して体も涼しくなります('ω')
汗をピタッと止めるのは難しいですが汗を引かせてくれます。
氷を飲むなら冷たい飲み物を飲んでも一緒では?と思う方もいらっしゃると思います。
夏場は特に水分補給が重要ですが、冷たい飲み物をたくさん飲むと余計に汗が出る原因になってしまいます。
なので冷たい飲み物を口の中に含み
一口ずつゆっくり飲むようにするのもおすすめです。
是非試してみて下さい♪
先日ご来店いただいたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
S・E様(30代女性)
【久しぶりにゆったりとした気持ちの良い時間を過ごすことができました。】
7月に入り、汗をかく量も増えてきましたね。
汗をかくといろんなお悩みが出てきますよね。
お客様からも「頭皮のべたつきが気になる・頭皮からの汗が気になる・頭皮の臭いが気になる」などのご相談が増えてきました。
これらは、気温が上がる夏はいつも以上に皮脂や汗の量が増えるため起きています。
そして皮脂や汗を餌に雑菌が増え、においが発生します。
頭皮のこれらのお悩みには、塩浴や炭酸浴がおすすめです。
まず塩浴ではミネラルが豊富に入ったペースト状のお塩を使っていきます。
このお塩にクレンジングの効果があるのと、ミネラルは汚れとくっつく性質があるためいつものシャンプーでは取り切れない頭皮の汚れをしっかりと落としてくれます。
次に炭酸浴は炭酸の泡を使っていきます。
炭酸にも汚れを落とすクレンジング効果があるので普段のシャンプーで取り切れない汚れをしっかりと落としてくれます。
また同時に頭皮の血行促進もしてくれます。
気になる夏の頭皮ケアしてみてくださいね♪
先日ご来店して頂いたお客様から
貴重なご感想を頂戴しました。