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お客様の声
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M・Y様(40代女性・脳浴)
【リラックスして至福のひとときでした。】
水毒をご存知でしょうか。
水毒とは体内を循環しているはずの水がうまく流れずに止まっている、
あるところに溜まっている状態のことです。
起床時の顔のむくみや、走ったときにお腹がチャポチャポと音がするという方は
水が体に溜まっている証拠です。
その他の症状として、頭が重く感じたり、疲れやすくなる、手足の冷えなどがあります。
どうしてこうなるのか?
水毒は水分の消耗と排出がうまくいかなくなるなどの代謝機能が弱まることで
水が溜まってしまうことにより起こります。
また水分の取り過ぎも原因のひとつです。
夏の暑い日などはついつい水分を多くとりがちです。
水分補給はもちろん大切ですが、冷たい飲み物ばかり飲んでしまうと
水が体に溜まり、そこから冷えに繋がってしまいます。
できる対策として、代謝改善することがおすすめです。
家では十分に入浴して体を温め、汗をかく運動をすることを習慣化してみてください('ω')
またヘッドマッサージも代謝改善に効果的です。
脳から癒し、全身の血行促進に繋がってくれます。
皆様、水毒に注意してお過ごしください☆
先日はご来店頂いたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
N・M様(30代女性・脳浴)
【女性も男性にもおすすめしたいです。】
日本人の頭の形について。
日本人は”ハチ”が張っている方が多いのはご存知でしょうか?
なんと割合でいうと8~9割の方が”ハチ張りさん”です。
ハチとは頭のてっぺんサイドの間の最も出っ張っている部分のことです。
分かりやすくいうとハチマキをまく部分です。
前頭部:生え際~頭のてっぺんまで。
頭頂部:頭のてっぺん
側頭部:耳上、サイド
後頭部:後ろ
このハチが張っていることで、頭が大きく見えてしまい全体のバランスが悪くなってしまうと言われています。
生まれつきの骨格もありますが、普段からのクセでハチがより張ってしまっている方もいます。
頭のハチ張りの原因となる筋肉はサイドの”側頭筋”です。
咀嚼するときに強く噛みしめてしまったり、歯ぎしりや食いしばりの癖がある方は
側頭筋がこりやすくなります。
また側頭部は目の疲れが表れるところなので、目の疲れにも影響します。
側頭部が疲れていると目の疲れも取りづらくなります。
ハチ張りの原因にもなりますので
側頭部は毎日マッサージしてほぐしてあげることが大切です。
ぜひ毎日の習慣に取り入れてあげて下さい(*^^*)
ハチ張りがなくなると、ヘアスタイルの幅も広がるかも...!!
先日ご来店頂いたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
N・I様(20代男性・炭酸浴)
【身体もスッキリしたが、気持ち的にリラックスできた。】
睡眠に効果的な足のツボをご紹介(^^)
・湧泉(ゆうせん)
位置:土踏まずの前の方の中央にあって
足の指を曲げた時に最も凹むところです。
湧泉は不眠解消の他に気力を高める効果があるため
万能なツボと言われており、足を使い過ぎた場合の
筋肉疲労の回復に効果があります。
・失眠(しつみん)
位置:かかとの中央の少し凹んだところです。
むくみや下半身の冷えなどにも効果的です☆
湧泉は親指を使ってグ~っと、失眠はこぶしを握ってグリグリと刺激してみて下さい。
眠れない時だけではなく、普段から押す習慣をつけるといいですね♪
先日ご来店頂いたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
O・M様(30代女性・脳浴美顔)
【頭がスッキリ、視界も明るくなった気がします】
生理痛に悩まされている方は多いのではないでしょうか。
生理痛の原因の1つはプロスタグランディンの過剰分泌です。
体を冷やす、座りっぱなし立ちっぱなしの仕事を長時間続けると血流を悪くさせて体に負担をかけます。
骨盤内の血流の滞りがプロスタグランディンを子宮内に停滞させてしまい、生理痛を引き起こすということもあります。
また精神的なストレスも痛みを強く感じる原因になります。
プロスタグランディンの分泌は、自律神経の乱れも関係しています。
副交感神経が優位なると血流がよくなりますが、交感神経が優位になると血流が悪くなり、
体の細胞が酸素不足になります。
その結果、プロスタグランディンが作られるという仕組みがあります。
まずは血行促進を意識してみて下さい☆
ヘッドマッサージの血行促進効果により、日頃から冷えない体づくりをしましょう。
自律神経を整える効果も期待できます。
先日はご来店頂いたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
N・R様(30代女性・脳浴)
【とても肩、首が楽になり、きもちよかったです。】
髪の老化現象の代表と言えば「薄毛」や「白髪」です。
もちろん女性・男性と性別で変わる事はありません。
髪の老化を完全に防ぐことは出来ませんが、少しでも老化現象を抑えることは可能です。
出来る限り髪の老化対策をしていくことが最善の方法だと言えるでしょう。
髪のエイジングケアは日々の頭皮マッサージが重要となります。
抜け毛が続いている場合には、頭皮の血行が悪いのかもしれません。
頭皮の状態をチェックして腫れやコリがないか確認しましょう。
健康な頭皮は白く、ダメージを受けている頭皮は赤くなっていたり黄色くなっていたりしますから要注意です。
血行促進のため、頭皮のマッサージを毎日続けると効果的です☆
適切な生活環境やヘアケアを行うことで、更年期になっても髪質の変化を抑えられるので、髪の老化に負けない健康な髪作りを始めてみましょう!
先日はご来店頂いたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
M・M様(40代女性・脳浴)
【肩や首、鼻の通りが良くなりスッキリした。】
~アロマオイルの選び方について~
脳浴ヘッドセラピーではアロマオイルを使用し、
筋肉を緩めながらアロマオイルの香りも楽しんでいただくメニューとなっております。
アロマオイルの種類がたくさんあるので、どれにするか迷われる方も多いです(^^)
「どの香りがおすすめですか?」
「どの香りが一番人気ですか?」
というご質問を頂くことも多いです。
回答と致しましては
【どれもおすすめ。自分が心地良いなと思う香りや、自分が好きだと思える香りを選ぶ】
です!
直感で選んで頂くのがおすすめですね。
苦手な香りだけど〇〇に効くと書いてあるので使ってみる
といのはあまりおすすめできません。
香りの好みは人によって様々です。
味の好みよりもはるかにばらつきがあります。
嗅覚というのはとても動物的な本能的な感覚なので、
好き・嫌いという感情が脳で高度な判断をする前に表れます。
嫌いな香りを嗅いでも心がリラックスできませんね。
アロマオイルの期待できる効果を読んで、
そして実際に香ってみてご自身が心地良い・好きな香りだなあと
思えた香りを是非選んでみて下さいね☆
先日はご来店頂いたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
M・S様(30代女性・脳浴美顔)
【頭や首・肩が楽になり、お顔がスッキリしました。】
!季節の変わり目にご注意!
気温の変化により季節の変わり目には何らかの体調不良を訴える方が多く、
自律神経のバランスが乱れやすくなります。
人間の体は高血圧の時に交感神経が優位になり
低気圧の時に副交感神経が優位になります。
そのため体調不良を起こしやすいのです。
自律神経のバランスの乱れは自分でコントロールはできないので
生活リズムを整えたり、ストレス解消を心がけることが大切です。
そこでヘッドマッサージは脳を休めて副交感神経を優位にする働きがあるので
ストレス解消として有効的です。
そして自律神経の中枢が脳にあるので、その脳を刺激することで
自律神経のバランスも整いやすくなってくれます!
季節の変わり目の不調には今からケアをしていくことが鍵となります。
ぜひヘッドマッサージで免疫UPしましょう。
先日ご来店頂いたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
H・M様(30代女性・脳浴)
【自分では行き届かないケアに悩んでいる方に】
《マスク着用について》
3/13よりマスクの着用が自己判断となりましたので、
TigerSpa内でもお客様判断とさせて頂きます。
アルコール消毒に関しても待合での設置は継続となりますが、
こちらもお客様自身で判断頂くようお願い致します。
スタッフは今後もマスクの着用を継続させて頂きます。
花粉などで肌トラブルがでやすい季節です。
脱マスクによってたるみや、毛穴、もたつきなどが気になり、
マスクを外すのが・・・という方も多くいらっしゃいます。
お顔も筋肉をほぐし、血流をよくしてあげることによって、
トーンアップや引き締め効果、肌トラブルの防止に繋がります。
メニュー選びでお困りの方は
ぜひ美顔造形フェイシャル付きの90分コースをお選びください(^^) -
S・K様(20代女性・脳浴美顔)
【とても楽になったのでまた利用したいです。】
季節の変わり目は自律神経のバランスが乱れがちになる
といいますが自律神経とはどんな神経かご存知でしょうか。
自律神経とは《自分の意思とは関係なく働いてくれている神経》のことです。
息を吸ったり心臓を動かしたり
これらのことは無意識に行われています。
勝手に身体で調節してくれる神経を自律神経と呼びます。
全身に張り巡らされています。
自律神経の中には《交感神経》と《副交感神経》の二種類から成り、
この二つが互いにバランスを取り合っています。
《交感神経》
例えるとアクセル。体の機能を活発化させる神経です。
・主に昼
・脳の血管は収縮
・瞳孔 開く
・心拍数 増える
《副交感神経》
例えるとブレーキ。主に休息している時に優位に働く神経の事です。
・主に夜
・脳の血管は拡張
・瞳孔 閉じる
・心拍数 減る
・血圧を下げる
この二つの神経が崩れてしまうと全身にあらゆる不調があらわれてきます。
どちらの神経がいいというのはなく”状況に合わせて交感神経と副交感神経がバランスよく働く”ことが大切です。
バランスが乱れる原因としては
ストレス 生活リズムの乱れ ホルモンバランスの乱れ 季節の変わり目など。
自律神経は意識できるものではないのでコントロールすることはできません。
なので日頃からストレス解消を心がけ、生活リズムを整えることが大切です。
ヘッドマッサージには自律神経を整える効果が期待できます。
自律神経の中枢が脳にあるので
その脳をリラックスさせることで自律神経のバランスが整いやすくなります♪
先日はご来店頂いたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。 -
I・K様(50代女性・脳浴美顔)
【とても優しく施術も私には合っていました。】
花粉症の症状と聞くと、目のかゆみ、くしゃみ、皮膚のかゆみなどをイメージする方が多いと思いますが、実は頭痛もそのひとつです。
花粉症によって頭痛が起こる主な原因として、「鼻づまりや喉の粘膜の炎症によって脳の酸素が不足すること」「鼻づまりが原因の睡眠不足」「ヒスタミンの影響」「副鼻腔炎の影響」「花粉症によって生じる肩こり」が挙げられます。
【鼻づまり、睡眠不足】
鼻づまりは、花粉症によるアレルギー反応であり、鼻の粘膜が腫れて鼻の通り道が狭くなることで起こります。
鼻がつまると呼吸がしづらくなり、脳が酸素不足になりやすくなってしまいます。脳内の酸素が少なくなると脳が酸素補給のために血液の量を増やそうとし、血管が拡張して周辺の神経が圧迫されて頭痛が起こってしまうと考えられます。
また、鼻づまりで呼吸がしにくくなると眠りが妨げられて睡眠不足になります。睡眠不足は交感神経と副交感神経のバランスを乱して血管を必要以上に広げ、頭痛を発症させる可能性があります。
ヒスタミンによる影響
花粉などのアレルゲンが体内に入り、鼻の粘膜にある肥満細胞の表面にある抗体と結合すると、肥満細胞からヒスタミンという化学物質が分泌され、花粉を体外へ排出しようとします。鼻水やくしゃみはこのヒスタミンの影響によるものであり、またヒスタミンは血管を拡張する作用もあります。この血管の拡張によって、頭痛が引き起こされるようになります。
【副鼻腔炎】
花粉症によって鼻腔の炎症が長期化すると、鼻の奥の副鼻腔が炎症を起こし、膿が溜まって「副鼻腔炎」を発症することがあります。この副鼻腔炎の影響によって、頭痛や頭がぼーっとするなどの症状が引き起こされるケースがあります。
【肩こり】
花粉症と肩こりは一見何の関係もなさそうに思えます。しかし、花粉症の症状によって強いストレスを受け続けると血流が悪くなったり筋肉がこわばったりするため、普段は肩がこらない人でも肩がこりやすくなる傾向があります。
肩や首への負担は緊張性頭痛(肩や首筋の筋肉の緊張によって周辺の血管が締めつけられることで発生する。後頭部に痛みを感じるのが特徴)の大きな原因です。
是非この機会にヘッドマッサージを花粉症対策にご活用下さい☆
先日ご来店頂いたお客様から
素敵なご感想を頂戴しました。